「ガウルン」を編集中

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:『W』にて[[スカイグラスパー]]で自身に挑む彼女を「自殺願望の塊」と称して嘲笑した。確かに[[スカイグラスパー]]で[[ラムダ・ドライバ]]を発動させた[[プラン1058 コダールi]]に挑むなど、無謀極まりない。
 
:『W』にて[[スカイグラスパー]]で自身に挑む彼女を「自殺願望の塊」と称して嘲笑した。確かに[[スカイグラスパー]]で[[ラムダ・ドライバ]]を発動させた[[プラン1058 コダールi]]に挑むなど、無謀極まりない。
 
;[[アリー・アル・サーシェス]]
 
;[[アリー・アル・サーシェス]]
:色々な面で非常によく似た人物だが、サーシェスは生への執着が強いという点が決定的に異なる。『第3次Z』では戦闘台詞において名前を出す他、『[[X-Ω]]』では彼とともに[[ヴァンアイン]]を追い詰める。
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:共通点が多く似ている人物であるが少なくとも両者の最も違う点は'''「生に対する執着の有無」'''であろう。『第3次Z』では戦闘台詞において名前を出す他、『[[X-Ω]]』では彼とともに[[ヴァンアイン]]を追い詰める。
 
;[[カトル・ラバーバ・ウィナー]]
 
;[[カトル・ラバーバ・ウィナー]]
 
:『第3次Z時獄篇』においては、彼からも「野獣」と評される。
 
:『第3次Z時獄篇』においては、彼からも「野獣」と評される。
 
;[[ラウ・ル・クルーゼ]]
 
;[[ラウ・ル・クルーゼ]]
 
:『[[DD]]』では彼から部下へ援軍として派遣される。彼の説明によるとガウルンの雇い主から直接連絡があった(ので身元を疑う必要はない)とのことだが…。後に彼がアラスカ基地内に侵入した際に、目的を知ったうえで護衛役を務める。
 
:『[[DD]]』では彼から部下へ援軍として派遣される。彼の説明によるとガウルンの雇い主から直接連絡があった(ので身元を疑う必要はない)とのことだが…。後に彼がアラスカ基地内に侵入した際に、目的を知ったうえで護衛役を務める。
;[[キラ・ヤマト]]
 
:『[[W]]』の様な間接的な形もあるが、スパロボに参戦すると必ず敵対するガンダム主人公。
 
:最も因縁が強いのが『DD』で、彼が[[ストライクガンダム]]に搭乗していた頃から何度も交戦し、パイロットの殺傷を極力避ける戦い方を「とんだ甘ちゃん」と馬鹿にしている。
 
:原作の退場イベントにキラが関わる事は無かったが、後にディスコード・ディフューザーとして所属する第3世界に舞い戻ると、アズラエルの意向で彼を謀殺するべくステラとシンを利用し、フリーダムを破壊する。
 
:しかしパイロットのキラを殺すまでには至らず、[[ストライクフリーダムガンダム]]の出撃を許すが<ref>これにより、2度もキラの新専用機の初陣相手の一人となっている</ref>、上述の種明かしをすると同時に「シンとの対決はどちらかが倒れるまで続く事になる」とどこまでも悪辣に嘲笑った。
 
;[[ステラ・ルーシェ]]、[[シン・アスカ]]
 
:『DD』では武装解除を目的としたキラの攻撃に併せ秘密裏にデストロイを撃墜した事で、「キラがステラを殺した」ように演出、それによりシンに憎悪を植え付け、キラを憎むように仕向けた。
 
  
 
=== リアル系 ===
 
=== リアル系 ===
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;「いいねぇ、その目。背負った硝煙の匂いにむせるぜ」
 
;「いいねぇ、その目。背負った硝煙の匂いにむせるぜ」
 
:『第3次Z時獄篇』にてキリコと対面して曰く。何のネタか語る必要はあるまい。
 
:『第3次Z時獄篇』にてキリコと対面して曰く。何のネタか語る必要はあるまい。
;「知ってるぜ、マジンガーZ!映画で見たより随分と小さいんだな!」
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;「知ってるぜ、マジンガーZ!映画で見たより随分と小さいんだな!」
 
:『第3次Z時獄篇』第8話での甲児との戦闘前会話。ガウルンも[[ソレスタルビーイング (劇中劇)|'''あの映画''']]を見たんだろうか?
 
:『第3次Z時獄篇』第8話での甲児との戦闘前会話。ガウルンも[[ソレスタルビーイング (劇中劇)|'''あの映画''']]を見たんだろうか?
 
;「やれやれ…こんな海の底じゃ逃げ出す気にもならねえってのによ…」<BR/>「どんな拷問でも我慢するからとりあえず、監視役を変えて欲しいもんだぜ…」
 
;「やれやれ…こんな海の底じゃ逃げ出す気にもならねえってのによ…」<BR/>「どんな拷問でも我慢するからとりあえず、監視役を変えて欲しいもんだぜ…」
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;「量産されてるってことは、それだけ使い勝手がいいってことだ。能力が劣ってるなんて道理はどこにもないのさ!」
 
;「量産されてるってことは、それだけ使い勝手がいいってことだ。能力が劣ってるなんて道理はどこにもないのさ!」
 
:『[[スーパーロボット大戦X-Ω|X-Ω]]』新1章第2話「戦いの価値」にて。明言はされてないが、この時ガウルンが乗っていたのはコダールではなく[[Rk-92 サベージ|サベージ]]。
 
:『[[スーパーロボット大戦X-Ω|X-Ω]]』新1章第2話「戦いの価値」にて。明言はされてないが、この時ガウルンが乗っていたのはコダールではなく[[Rk-92 サベージ|サベージ]]。
;「そう、俺さ。実はあの場にいたんだよ。で、お前が攻撃するタイミングに合わせて、こっそり後ろからバキューン!」<br/>「だが、事実が明らかになったところであのガンダムのパイロットの認識は変わりゃあしない」<br/>「違うんだ、僕が殺したんじゃないんだ…なぁんて言ったところで、あいつはお前を信用しない」<br/>「あの娘が死んだことに変わりはないからなぁ。あ~、かわいそ。そして始まる血みどろの復讐劇…」<br/>「キラ君は新しいフリーダムで仇討ち男に立ち向かう! さあて、次に死ぬのはどっちかな?」<br/>「あ~、死んでも大丈夫。もしかしたら、ディスコード・ディフューザーに入隊できるか・も・よ?」
 
:『[[スーパーロボット大戦DD|DD]]』3章Part9「漆黒の天空に光あれ」より。[[キラ・ヤマト]]を嵌めた[[ステラ・ルーシェ]]殺害事件の、キラ本人に対するネタばらし。加えて悪辣な視点で、[[ストライクフリーダムガンダム|新しいフリーダム]]に乗り換えたキラを煽り倒す。ガウルンの乗るコダールは[[ECS]]が搭載されているため、不意を打って殺すのも容易である。
 
:この台詞は今回の事態に利用された被害者である[[シン・アスカ]]の視点を補強する形にもなっている。一度演出を信じてしまった以上、簡単に憎しみを乗り越えることなどできない。それこそステラが生きていない限りは…。一線を超えてしまったことを愉快そうに語り、キラに助力していた[[デューク・フリード]]はこの台詞にドン引きしていた。
 
:加えて、最下段の台詞から[[ディスコード・ディフューザー]]に拾われる際は'''生死を問わず復活する'''という疑惑が、一度死んだであろうガウルン本人から仄めかされる形となっている。
 
;キラ「あなたは…いったい何のために…!」<br/>ガウルン「そんなもん、楽しむために決まってんだろうが!」
 
:上記の台詞の後、怒りを抑えられないキラに対して。ガウルンとはまさしくこういう男である。
 
  
 
== 搭乗機体 ==
 
== 搭乗機体 ==
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== 余談 ==
 
== 余談 ==
 
*『[[スーパーロボット大戦64]]』に登場する[[リッシュ・グリスウェル]]や『[[機動戦士ガンダム00]]』に登場する[[アリー・アル・サーシェス]]はガウルンと色々と類似点が多いキャラクターである。
 
*『[[スーパーロボット大戦64]]』に登場する[[リッシュ・グリスウェル]]や『[[機動戦士ガンダム00]]』に登場する[[アリー・アル・サーシェス]]はガウルンと色々と類似点が多いキャラクターである。
**リッシュとはそれぞれの初出演媒体作品の発売時期がほぼ同じであるなど、偶然の一致がすごいが、一方でリッシュはガウルンといくつもの共通点を持ちながらもガウルンと違って善人ということもあり、一部のファンから「綺麗なガウルン」と称されている。
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**特にリッシュとはそれぞれの初出演媒体作品の発売時期がほぼ同じであるなど、偶然の一致がすごいが、一方でリッシュはガウルンといくつもの共通点を持ちながらもガウルンと違って善人ということもあり、一部のファンから「綺麗なガウルン」と称されている。
**一方のサーシェスは「根っからの外道」「世界各地で悪事を働いてきた身元不明の傭兵」といった基本的なパーソナリティが似ており、何より「'''『[[刹那・F・セイエイ|中東の少年兵として育った主人公]]』に対し、その当時からの因縁がある'''」というかなり珍しい要素まで一致する。ただし、「因縁」の内容の違いから、サーシェスは刹那に拘りはなく、刹那の方がサーシェスを仇敵としている関係にある。
 
 
*「[[フルメタル・パニック! シリーズ]]」を手掛けたアニメ制作会社・京都アニメーションによるアニメ版『らき☆すた』第12話では、世界最大級の同人誌即売会であるコミックマーケットの会場にて販売されている'''ガウルンと宗介のカップリングの(架空の)女性向け同人誌が登場し、それを読んだ登場人物の一人・柊かがみが赤面する'''場面がある(しかもこのシーンではっきりとかがみが「ガウルンが宗介を…」と発言している。ちなみに彼女は「フルメタル・パニック! シリーズ」のファンという設定である)。尚、その回の脚本を担当したのは他ならぬフルメタの原作者である賀東氏本人である(更に余談だが、賀東氏はコミックマーケットの運営スタッフ経験者でもある)。
 
*「[[フルメタル・パニック! シリーズ]]」を手掛けたアニメ制作会社・京都アニメーションによるアニメ版『らき☆すた』第12話では、世界最大級の同人誌即売会であるコミックマーケットの会場にて販売されている'''ガウルンと宗介のカップリングの(架空の)女性向け同人誌が登場し、それを読んだ登場人物の一人・柊かがみが赤面する'''場面がある(しかもこのシーンではっきりとかがみが「ガウルンが宗介を…」と発言している。ちなみに彼女は「フルメタル・パニック! シリーズ」のファンという設定である)。尚、その回の脚本を担当したのは他ならぬフルメタの原作者である賀東氏本人である(更に余談だが、賀東氏はコミックマーケットの運営スタッフ経験者でもある)。
 
*賀東氏はスパロボファンとしても知られるが、実際に『J』や『W』をプレイした際はガウルンのあまりの極悪な強さに「俺には接待してくれ」と嘆いたらしい。
 
*賀東氏はスパロボファンとしても知られるが、実際に『J』や『W』をプレイした際はガウルンのあまりの極悪な強さに「俺には接待してくれ」と嘆いたらしい。

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