「ガウルン」を編集中
ナビゲーションに移動
検索に移動
この編集を取り消せます。 下記の差分を確認して、本当に取り消していいか検証してください。よろしければ変更を保存して取り消しを完了してください。
最新版 | 編集中の文章 | ||
215行目: | 215行目: | ||
=== 携帯機シリーズ === | === 携帯機シリーズ === | ||
==== J ==== | ==== J ==== | ||
− | ; | + | ;「クククッ、やれるのか? やってみろよ、カブト・コウジくーん。ハハハハッ!」 |
− | : | + | :[[地獄城]]での戦いで甲児に対して。最強の魔神・カイザーを前にしても、ガウルンの自信にはいささかの揺らぎもない。 |
− | ; | + | ;「はぁ? バカかお前。俺がやりたいからに決まってんだろうが。ハハハッ! あいにくと俺もあんまり時間が残っちゃいないんでねぇ。さぁ楽しもうぜぇ、カシムのお友達くんよぉっ!」 |
− | : | + | :統夜に「なんでこんな状況で、あんたはこんなことをやってる!」と言われた際に返した台詞。後先短いガウルンにとって未来は必要なものではなく、大事な事は目の前の戦い、そして宗介との戦いだけだった。 |
==== W ==== | ==== W ==== |