「オズマ・リー」を編集中
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{{登場人物概要 | {{登場人物概要 | ||
+ | | 外国語表記 = [[外国語表記::Ozma Lee]] | ||
| 登場作品 = [[マクロスシリーズ]] | | 登場作品 = [[マクロスシリーズ]] | ||
*{{登場作品 (人物)|マクロスF}} | *{{登場作品 (人物)|マクロスF}} | ||
*{{登場作品 (人物)|劇場版 マクロスF 虚空歌姫〜イツワリノウタヒメ〜}} | *{{登場作品 (人物)|劇場版 マクロスF 虚空歌姫〜イツワリノウタヒメ〜}} | ||
*{{登場作品 (人物)|劇場版 マクロスF 恋離飛翼〜サヨナラノツバサ〜}} | *{{登場作品 (人物)|劇場版 マクロスF 恋離飛翼〜サヨナラノツバサ〜}} | ||
− | |||
| 声優 = {{声優 (登場作品別)|小西克幸|マクロスF|SRW=Y}} | | 声優 = {{声優 (登場作品別)|小西克幸|マクロスF|SRW=Y}} | ||
− | | キャラクターデザイン = | + | | キャラクターデザイン = 高橋裕一 |
| 初登場SRW = {{初登場SRW (人物)|スーパーロボット大戦L}} | | 初登場SRW = {{初登場SRW (人物)|スーパーロボット大戦L}} | ||
| SRWでの分類 = [[パイロット]] | | SRWでの分類 = [[パイロット]] | ||
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{{登場人物概要 | {{登場人物概要 | ||
| タイトル = プロフィール | | タイトル = プロフィール | ||
− | | 種族 = | + | | 種族 = 地球人 |
− | | 性別 = | + | | 性別 = 男 |
| 生年月日 = 2032年1月5日 | | 生年月日 = 2032年1月5日 | ||
− | | 年齢 = | + | | 年齢 = 27歳 |
− | | 身長 = | + | | 身長 = 185 cm |
− | | 所属組織 = | + | | 所属組織 = [[S.M.S]] |
− | | 所属部隊 = | + | | 所属部隊 = [[スカル小隊]] |
− | | 役職 = | + | | 役職 = 隊長 |
− | | 階級 = | + | | 階級 = 少佐 |
| コールサイン = スカルリーダー | | コールサイン = スカルリーダー | ||
}} | }} | ||
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=== [[Zシリーズ]] === | === [[Zシリーズ]] === | ||
普段はクールな二枚目のオズマだが、本シリーズにおいては[[ランカ・リー|妹]]や[[FIRE BOMBER]]が絡むと途端に極度の三枚目と化す。 | 普段はクールな二枚目のオズマだが、本シリーズにおいては[[ランカ・リー|妹]]や[[FIRE BOMBER]]が絡むと途端に極度の三枚目と化す。 | ||
− | ; | + | ;[[第2次スーパーロボット大戦Z破界篇]] |
− | : | + | :初の声付きで登場。声優の小西氏はこのスパロボ作品で[[カミナ|三役]][[ヨハン・トリニティ|兼任]]で、[[中断メッセージ]]でも出演。『[[スーパーロボット大戦L|L]]』と比べると、どうもシスコンの一面が強調されている。 |
:[[連続行動]]を初期から持ち、敵機を次から次へと撃破できる。バルキリーがそこまで避けないので[[底力]]を利用するか空Sに養成しよう。 | :[[連続行動]]を初期から持ち、敵機を次から次へと撃破できる。バルキリーがそこまで避けないので[[底力]]を利用するか空Sに養成しよう。 | ||
− | ; | + | ;[[第2次スーパーロボット大戦Z再世篇]] |
:ファンからは本作から参戦した[[熱気バサラ]]本人との関係が期待されていたが、本格参戦は終盤から。[[黒の騎士団]]ルートなら少し早めだが、[[ゼロレクイエム]]ルートでは[[バジュラ]]との最終決戦から。 | :ファンからは本作から参戦した[[熱気バサラ]]本人との関係が期待されていたが、本格参戦は終盤から。[[黒の騎士団]]ルートなら少し早めだが、[[ゼロレクイエム]]ルートでは[[バジュラ]]との最終決戦から。 | ||
:オズマにとっては大変心苦しいことだっただろうが、バサラに言葉を受けて少し報われる。サウンドブースターの開発資金を出したと目されている。裏方に徹していた間も、機会を見て会おうとしていたようだが中々会えなかったことから『[[マクロス7]]』における[[花束の少女]]の立ち位置にいると言えなくもない。 | :オズマにとっては大変心苦しいことだっただろうが、バサラに言葉を受けて少し報われる。サウンドブースターの開発資金を出したと目されている。裏方に徹していた間も、機会を見て会おうとしていたようだが中々会えなかったことから『[[マクロス7]]』における[[花束の少女]]の立ち位置にいると言えなくもない。 | ||
− | ; | + | ;[[第3次スーパーロボット大戦Z時獄篇]] |
:今回は早めに味方部隊に合流し、[[アムロ・レイ|アムロ]]や[[メリッサ・マオ|マオ]]達と共に前線指揮官を勤める。ファイアーボンバーの熱烈なフォロワーとしての発言やリアクションが多く<ref>あるエピソードでは[[キャサリン・グラス|キャシー]]にも「スカル1! 立場を弁えなさい!」と叱責を受けた。</ref>、前作以上にギャグ方面で弾けたキャラになっている。 | :今回は早めに味方部隊に合流し、[[アムロ・レイ|アムロ]]や[[メリッサ・マオ|マオ]]達と共に前線指揮官を勤める。ファイアーボンバーの熱烈なフォロワーとしての発言やリアクションが多く<ref>あるエピソードでは[[キャサリン・グラス|キャシー]]にも「スカル1! 立場を弁えなさい!」と叱責を受けた。</ref>、前作以上にギャグ方面で弾けたキャラになっている。 | ||
:また、'''ファイアーボンバーのパフォーマンスによる始末書を処理している'''というある意味[[レイ・ラブロック|本来の]][[ガムリン木崎|裏方]]以上に裏方業務を行っている事が新たに判明している。 | :また、'''ファイアーボンバーのパフォーマンスによる始末書を処理している'''というある意味[[レイ・ラブロック|本来の]][[ガムリン木崎|裏方]]以上に裏方業務を行っている事が新たに判明している。 | ||
− | ; | + | ;[[第3次スーパーロボット大戦Z天獄篇]] |
:今回は第1話から自軍に居る。小隊長としての立場や『身内』となったブレラとの絡み、劇場版の再現などから存在感は大きい。 | :今回は第1話から自軍に居る。小隊長としての立場や『身内』となったブレラとの絡み、劇場版の再現などから存在感は大きい。 | ||
=== 携帯機シリーズ === | === 携帯機シリーズ === | ||
− | ; | + | ;[[スーパーロボット大戦L]] |
− | : | + | :原作準拠で登場。序盤~中盤に差し掛かる辺りで本格参戦。指揮を持つ為、仲間を補助しながら戦える。高水準の能力を持つが、バルキリー乗りの中では[[回避]]が僅かに低い。 |
− | ; | + | ;[[スーパーロボット大戦UX]] |
:劇場版とはいえ特に変わりはないが、本作では[[指揮]]持ちパイロットが多いため、相対的にやや売りが弱くなってしまった感がある。 | :劇場版とはいえ特に変わりはないが、本作では[[指揮]]持ちパイロットが多いため、相対的にやや売りが弱くなってしまった感がある。 | ||
− | ; | + | ;[[スーパーロボット大戦BX]] |
:13話より登場。音声も新規収録されている。 | :13話より登場。音声も新規収録されている。 | ||
:初登場時はマーダル軍の撤退までの時間稼ぎとしてアルト達に攻撃を仕掛ける。 | :初登場時はマーダル軍の撤退までの時間稼ぎとしてアルト達に攻撃を仕掛ける。 | ||
=== 単独作品 === | === 単独作品 === | ||
− | ; | + | ;[[スーパーロボット大戦Operation Extend]] |
+ | :初登場時点では[[スカル小隊]]から離れているが、第5章にてアーマードパック付きの[[VF-25S メサイア]]で戦線に復帰。スカル小隊念願の[[熱血]]持ちである。 | ||
+ | ;[[スーパーロボット大戦Card Chronicle]] | ||
:いつも通りのVF-25S メサイアのほか、ランカのイラストがマーキングされた[[VF-25F メサイア]]にも乗る。 | :いつも通りのVF-25S メサイアのほか、ランカのイラストがマーキングされた[[VF-25F メサイア]]にも乗る。 | ||
− | ; | + | ;[[スーパーロボット大戦X-Ω]] |
− | + | :2017年12月のイベント「イノチノウタゴエ」にて期間限定参戦。『[[マクロスΔ]]』のキャラたちと共演する。 | |
− | + | :時系列としては劇場版終了後。ユニットではVF-25S メサイアにランカと2人乗り。 | |
− | : | ||
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== パイロットステータス == | == パイロットステータス == | ||
143行目: | 143行目: | ||
;[[グレイス・オコナー]] | ;[[グレイス・オコナー]] | ||
:小説版では10年前に彼女と会った事がある。初対面であったにも関わらず妙にウマが合っており、'''[[バジュラ]]の襲撃がなく、もう少し会話していたら歴史が変わっていた'''とも。 | :小説版では10年前に彼女と会った事がある。初対面であったにも関わらず妙にウマが合っており、'''[[バジュラ]]の襲撃がなく、もう少し会話していたら歴史が変わっていた'''とも。 | ||
+ | ;[[ガビル]] | ||
+ | :『FB7』で邂逅し、彼からファイアー・ボンバーの記録映像を送られる。 | ||
;[[あい君]] | ;[[あい君]] | ||
:劇場版ノベライズでは、彼に助けられる。 | :劇場版ノベライズでは、彼に助けられる。 | ||
+ | == 他作品との人間関係 == | ||
=== [[マクロスシリーズ]] === | === [[マクロスシリーズ]] === | ||
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;[[熱気バサラ]] | ;[[熱気バサラ]] | ||
− | :彼がメインボーカルを務める「[[FIRE BOMBER]] | + | :彼がメインボーカルを務める「[[FIRE BOMBER]]」の大ファンであり、楽曲名をフォーメーションコードとして使用するほど。『[[第2次スーパーロボット大戦Z再世篇|第2次Z再世篇]]』では'''バサラの[[歌]]を聴いて、ついに爆発'''する。 |
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;[[イワーノ・ゲペルニッチ]] | ;[[イワーノ・ゲペルニッチ]] | ||
:『[[第3次スーパーロボット大戦Z天獄篇|第3次Z天獄篇]]』にて共演。宇宙一の熱気バサラファンを自負する彼に大きく異議を唱える。 | :『[[第3次スーパーロボット大戦Z天獄篇|第3次Z天獄篇]]』にて共演。宇宙一の熱気バサラファンを自負する彼に大きく異議を唱える。 | ||
+ | ;マンフレート・ブランド | ||
+ | :第117大規模調査船団に関わっていた人物。小説版に登場し、生き残った当時のランカへの冷酷な言動と態度が災いして、オズマの鉄拳制裁を受けた。本来はPSゲーム『マクロスVF-X2』(SRW未参戦)の黒幕的キャラクターで、あるルートでエイジス・フォッカーに屠られている。 | ||
+ | :なお、彼専用のチューンが施された赤い[[VF-17 ナイトメア|VF-17S]]には[[フォールドクォーツ]](VF-X2の作中ではまだ正式命名される前だったため、「フォールドクォーツ」とは呼ばれていない)を利用した空間に怪音波を響かせてミサイル照準のロックオンを不能にする「ジャミング・サウンドシステム」が搭載されていた。 | ||
+ | ;エイジス・フォッカー | ||
+ | :『VF-X2』の主人公。[[ロイ・フォッカー|同姓の名パイロット]]との関係は明らかではない。自由奔放で女好き、だが誰よりも熱い男。『F』の小説版でオズマの新米時代からの先輩であることが判明。シリーズ最強の死亡フラグクラッシャーであるオズマを、今なお「タマゴ野郎(=『ヒヨッコ以下、踏めば割れちまう奴』の意)」扱いする剛の者(といっても貶す意味ではなく、かつての先輩としての情も込めて。余談だがエイジス自身もレイヴンズ転属当初に部隊長のギリアムから「タマゴ野郎」呼ばわりで厳しく鍛えられており、オズマに対してもそれを踏襲したものと思われる)。やんちゃな先輩(エイジス)にこき使われる礼儀正しい後輩(オズマ)のような関係。 | ||
+ | :ちなみに『VF-X2』の時代(AD2050年、ゲーム開始当初)は中尉だったが、『F』の時代(当時35歳)では[[軍階級|階級]]は大佐、役職は「VF-Xレイヴンズ総司令」と、順調に出世している。 | ||
=== [[ガンダムシリーズ]] === | === [[ガンダムシリーズ]] === | ||
;[[アスラン・ザラ]] | ;[[アスラン・ザラ]] | ||
− | :『[[第2次スーパーロボット大戦Z破界篇|第2次Z破界篇]] | + | :『[[第2次スーパーロボット大戦Z破界篇|第2次Z破界篇]]』にて、彼にランカを任せるわけにはいかないと発言し、アスランはショックを受ける。 |
;[[ヨハン・トリニティ]] | ;[[ヨハン・トリニティ]] | ||
:同じ小西克幸氏が演じた兄貴キャラ。『第2次Z破界篇』の[[中断メッセージ]]にて共演した。 | :同じ小西克幸氏が演じた兄貴キャラ。『第2次Z破界篇』の[[中断メッセージ]]にて共演した。 | ||
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;[[木下藤八郎]] | ;[[木下藤八郎]] | ||
:『第2次Z破界篇』ではランカ目当てで「お兄様」と擦り寄ってくる彼の下心を見透かし、撃退する。 | :『第2次Z破界篇』ではランカ目当てで「お兄様」と擦り寄ってくる彼の下心を見透かし、撃退する。 | ||
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;[[トワノ・ミカゲ]] | ;[[トワノ・ミカゲ]] | ||
:『[[第3次スーパーロボット大戦Z時獄篇|第3次Z時獄篇]]』ではFIRE BOMBERを疎ましく思う彼の本質を見抜いた。 | :『[[第3次スーパーロボット大戦Z時獄篇|第3次Z時獄篇]]』ではFIRE BOMBERを疎ましく思う彼の本質を見抜いた。 | ||
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:そんなオズマを[[ミハエル・ブラン|ミシェル]]は「ロックだねぇ」、[[早乙女アルト|アルト]]は「演歌だろ」とそれぞれの感性で評価する。 | :そんなオズマを[[ミハエル・ブラン|ミシェル]]は「ロックだねぇ」、[[早乙女アルト|アルト]]は「演歌だろ」とそれぞれの感性で評価する。 | ||
;「…もう、いいんだな…俺は……」 | ;「…もう、いいんだな…俺は……」 | ||
− | : バジュラとの戦闘後、妹の晴れ舞台であるコンサートを観て。この時オズマは大量出血しており、この台詞とともに眠るように目を閉じ、彼が目を覚ますことは二度となかった・・・・・・・・''' | + | : バジュラとの戦闘後、妹の晴れ舞台であるコンサートを観て。この時オズマは大量出血しており、この台詞とともに眠るように目を閉じ、彼が目を覚ますことは二度となかった・・・・・・・・'''なんてことはなかった'''。 |
;「言ったろ、俺は死なないって」 | ;「言ったろ、俺は死なないって」 | ||
− | :アニメ版第17話で数多くの[[死亡フラグ]]をへし折って生還、見舞いに来て泣きじゃくる[[ランカ・リー|ランカ]] | + | :アニメ版第17話で数多くの[[死亡フラグ]]をへし折って生還、見舞いに来て泣きじゃくる[[ランカ・リー|ランカ]]にかけた言葉。そしてパインケーキ。明らかにオズマの死亡退場を予想していた視聴者を唖然とさせた瞬間である。 |
;「悪いが、俺は大人じゃなくて漢なんだよ!」 | ;「悪いが、俺は大人じゃなくて漢なんだよ!」 | ||
:アニメ版第22話「ノーザン・クロス」にて、やむを得ず袂を分かった[[早乙女アルト|アルト]]との戦闘の際、「大人のやる事か」と声を荒らげたアルトに対し。 | :アニメ版第22話「ノーザン・クロス」にて、やむを得ず袂を分かった[[早乙女アルト|アルト]]との戦闘の際、「大人のやる事か」と声を荒らげたアルトに対し。 | ||
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== スパロボシリーズの迷台詞 == | == スパロボシリーズの迷台詞 == | ||
+ | ;「誰がショックを受けるか!」 | ||
+ | :『[[スーパーロボット大戦L|L]]』第21話妃魅禍追撃ルート「ラングーン復活! 銅鐸を取り戻せ!」より、[[イクサー3]]からおじちゃん呼ばわりされ、[[身堂竜子|竜子]]からも[[身堂竜子#スパロボシリーズの名台詞|おじさん呼ばわりされた]]事に憤慨して。 | ||
;「駄目だ! お前は[[借金]]のカタにランカを売り飛ばすに決まっている!」 | ;「駄目だ! お前は[[借金]]のカタにランカを売り飛ばすに決まっている!」 | ||
:『第2次Z破界篇』第38話「果たされる約束」より。誰が[[ランカ・リー|ランカ]]を送っていくかを決める際、[[クロウ・ブルースト|クロウ]]が名乗りを上げると即座にこう言い返した。「犯罪はしない主義」のクロウとしては心外だったようで「無茶苦茶だ…」と半ば呆れ気味に返答した。 | :『第2次Z破界篇』第38話「果たされる約束」より。誰が[[ランカ・リー|ランカ]]を送っていくかを決める際、[[クロウ・ブルースト|クロウ]]が名乗りを上げると即座にこう言い返した。「犯罪はしない主義」のクロウとしては心外だったようで「無茶苦茶だ…」と半ば呆れ気味に返答した。 | ||
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;「うおおおおおっ!!種を越えた夢のコラボのダイナマイトが今、エクスプロージョン!!」 | ;「うおおおおおっ!!種を越えた夢のコラボのダイナマイトが今、エクスプロージョン!!」 | ||
:『第3次Z天獄篇』アマルガム追跡ルート「神への誘い」で。死に誘う[[尸刻]]の歌と、生命の力を無限に引き出すバサラの歌との「セッション」に立ち会った結果、やはり壊れる。 | :『第3次Z天獄篇』アマルガム追跡ルート「神への誘い」で。死に誘う[[尸刻]]の歌と、生命の力を無限に引き出すバサラの歌との「セッション」に立ち会った結果、やはり壊れる。 | ||
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== 搭乗機体 == | == 搭乗機体 == |