「エルザム・V・ブランシュタイン」を編集中
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:「セカンド・コンタクト」より、メギロートと交戦しようとして「武器がありません」と止められた際の返答。実際これで何とかしてしまった上、1機捕獲するという快挙を達成。天才ぶりの片鱗が見て取れる。 | :「セカンド・コンタクト」より、メギロートと交戦しようとして「武器がありません」と止められた際の返答。実際これで何とかしてしまった上、1機捕獲するという快挙を達成。天才ぶりの片鱗が見て取れる。 | ||
;「心配は無用だ」<br />「こんなこともあろうかと、クロガネから食材を運び込んでおいた」 | ;「心配は無用だ」<br />「こんなこともあろうかと、クロガネから食材を運び込んでおいた」 | ||
− | :「秘めたる力」のインターミッションにて、レオナとリオが料理について話している際に。前触れもなくいきなり現れたため、カチーナからは(ど、どこから出てきたんだ!?)と驚かれ、ジャーダからは(戦艦に何積み込んでんだ、この大将は……)とツッコまれた。<br /> | + | :「秘めたる力」のインターミッションにて、レオナとリオが料理について話している際に。前触れもなくいきなり現れたため、カチーナからは(ど、どこから出てきたんだ!?)と驚かれ、ジャーダからは(戦艦に何積み込んでんだ、この大将は……)とツッコまれた。<br />しかし少佐、「こんなこともあろうかと」とは……。 |
;「…大義のための犠牲…受け入れるしかないというのか…!我が妻の時と同じように……!!」 | ;「…大義のための犠牲…受け入れるしかないというのか…!我が妻の時と同じように……!!」 | ||
:OG1キョウスケ編「賭けの代償」にて、カーウァイを手にかけた際の台詞。エルザムの苦悩が垣間見れる数少ない場面である。 | :OG1キョウスケ編「賭けの代償」にて、カーウァイを手にかけた際の台詞。エルザムの苦悩が垣間見れる数少ない場面である。 |