「ウッソ・エヴィン」を編集中
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:第4話より。接近戦で襲い掛かってきたゾロとの戦闘で、ウッソは偶然コクピットをビームサーベルで串刺しにしてしまう。聞こえないはずの敵の断末魔を感じ取っての台詞。早くも[[ニュータイプ]]的な力の片鱗が表れているが、13歳の少年には重すぎる「人殺し」であり、この後激しく動揺して両親に助けを求めている。 | :第4話より。接近戦で襲い掛かってきたゾロとの戦闘で、ウッソは偶然コクピットをビームサーベルで串刺しにしてしまう。聞こえないはずの敵の断末魔を感じ取っての台詞。早くも[[ニュータイプ]]的な力の片鱗が表れているが、13歳の少年には重すぎる「人殺し」であり、この後激しく動揺して両親に助けを求めている。 | ||
;「どうしてさ……どうしてさーっ!」 | ;「どうしてさ……どうしてさーっ!」 | ||
− | :第6話より。[[ワタリー・ギラ|手榴弾で自決した敵]] | + | :第6話より。[[ワタリー・ギラ|手榴弾で自決した敵]]を見て。シリアスで悲劇的なシーンなのだが、中の人がまだ新人という事もあり、聞いてて色々と辛い台詞である。 |
;「ドッキングの解除はわかったっ!」 | ;「ドッキングの解除はわかったっ!」 | ||
:第9話でゾロに乗り込み戦闘中にマニュアルを読み操縦を把握。クロノクルが操縦しているゾロにVガンダムのブーツを射出するようにボトムターミナルを射出する。 | :第9話でゾロに乗り込み戦闘中にマニュアルを読み操縦を把握。クロノクルが操縦しているゾロにVガンダムのブーツを射出するようにボトムターミナルを射出する。 |