「アルゴ・ガルスキー」を編集中
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ネオロシア代表の[[ガンダムファイター]]。[[ボルトガンダム]]に搭乗する。 | ネオロシア代表の[[ガンダムファイター]]。[[ボルトガンダム]]に搭乗する。 | ||
− | + | かつては[[コロニー]]荒らしとして有名な[[宇宙海賊]]のリーダーだったが、部下ともども捕えられ、仲間の命と引き換えに[[ガンダムファイト]]に出場していた。ファイトの時以外は両腕をビーム鎖で繋がれており、胸のベルトには言うことを聞かせるための小型爆弾が仕込んである。ファイティングスーツの時も変わらず装着しているが、着用のため裸になる時外すのかは謎。[[バンクシーン]]では、上半身スーツ装着~完了の際には既に装着しているのが見て取れる。 | |
− | + | 常に自制心を失わない寡黙な男だが、内には熱い情熱を持つ。2mを越す巨体から繰り出すパワーに加え、知略にも精通しており、[[ギアナ高地]]においては[[東方不敗マスター・アジア|東方不敗]]の策略を看破している。ブラックジョーカーの紋章を継承してからは、[[シャッフル同盟|新シャッフル同盟]]の一員にもなった。他のシャッフルメンバーが新宿での[[デビルガンダム]]の一件を引きずっていたのに対し、アルゴだけは後遺症がなかったことからも精神の強さが垣間見える。海賊ではあるが、無益な殺生はしなかった。 | |
第13回大会に優勝は出来なかったもののデビルガンダム軍団との最終決戦において、ナスターシャ・ザビコフの独断により、部下共々開放される。<!--余談だが、取り外された小型爆弾はナスターシャに踏み潰されたが爆発はしなかったので取り外された際に起爆装置がショートしたか、もしくはただのこけおどし(偽物)だったものと思われる。--> | 第13回大会に優勝は出来なかったもののデビルガンダム軍団との最終決戦において、ナスターシャ・ザビコフの独断により、部下共々開放される。<!--余談だが、取り外された小型爆弾はナスターシャに踏み潰されたが爆発はしなかったので取り外された際に起爆装置がショートしたか、もしくはただのこけおどし(偽物)だったものと思われる。--> |