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:第25話より。[[オーブ連合首長国|オーブ]]近海で、[[アスラン・ザラ|アスラン]]達の猛攻を受けて一進一退の攻防を繰り返していた際に、オーブ軍艦隊が接近してきた際のセリフ。
 
:第25話より。[[オーブ連合首長国|オーブ]]近海で、[[アスラン・ザラ|アスラン]]達の猛攻を受けて一進一退の攻防を繰り返していた際に、オーブ軍艦隊が接近してきた際のセリフ。
 
:彼はオーブ国民であるため、オーブ軍が助けに来てくれたと誤解してしまうのは、仕方がないだろう。しかし、地球連合軍とザフト軍は戦時中で、しかも戦闘中であったため、両軍がオーブ領海内に入らないように緊急出動してきたので、当然近づけば撃たれてしまう。マリューはすぐに転進を指示した。
 
:彼はオーブ国民であるため、オーブ軍が助けに来てくれたと誤解してしまうのは、仕方がないだろう。しかし、地球連合軍とザフト軍は戦時中で、しかも戦闘中であったため、両軍がオーブ領海内に入らないように緊急出動してきたので、当然近づけば撃たれてしまう。マリューはすぐに転進を指示した。
;「取れませんっ! どのチャンネルもずっと同じ電文が返ってくるだけですよぉッ! 各自防衛線を維持しつつ臨機応変に応戦せよ』ってぇッ!」
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;「取れませんっ! どのチャンネルもずっと同じ電文が返ってくるだけですよぉッ! 『各自防衛線を維持しつつ臨機応変に応戦せよ』ってぇッ!」
 
:第35話より。[[アラスカ基地]]の戦闘でザフト軍の大攻勢を前に、主力隊を欠いた地球連合軍は大損害を被っており、アークエンジェルと共に出動したアラスカ守備軍第五護衛隊の艦隊も次々に撃沈されてしまう。
 
:第35話より。[[アラスカ基地]]の戦闘でザフト軍の大攻勢を前に、主力隊を欠いた地球連合軍は大損害を被っており、アークエンジェルと共に出動したアラスカ守備軍第五護衛隊の艦隊も次々に撃沈されてしまう。
 
:マリューは司令部とのコンタクトを取ろうとした際のカズイのセリフ。
 
:マリューは司令部とのコンタクトを取ろうとした際のカズイのセリフ。
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