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161 バイト除去 、 2020年5月13日 (水) 00:40
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=== [[αシリーズ]] ===
 
=== [[αシリーズ]] ===
 
;[[スーパーロボット大戦α]]([[スーパーロボット大戦α for Dreamcast|DC]])
 
;[[スーパーロボット大戦α]]([[スーパーロボット大戦α for Dreamcast|DC]])
:原作に準じて[[ジム・キャノンII]]に乗ってくる。とはいえ、ガンダム系のパイロットは序盤から充実しているので、出番はあまりない。
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:ようやく原作通りに[[ジム・キャノンII]]に乗ってくる。一応[[シールド防御]]と[[切り払い]]は共にL9まで成長するが、低い能力に[[熱血]]も無く、さらに宇宙Bと相変わらずの弱さ。ガンダム系のパイロットは序盤から充実していることもあり出番はあまりないが、使うのならジム・キャノンIIは盾が無いので乗り換えてしまおう。
 
;[[スーパーロボット大戦α外伝]]
 
;[[スーパーロボット大戦α外伝]]
:極東ルート第5話で登場。モンシアに従いコウと共にティターンズの戦力として敵対するが、同シナリオ中に自軍に復帰する。5話では[[ジム・クゥエル]]、自軍復帰後は『α』同様ジム・キャノンIIに搭乗する。未来でも早々に加入するため使用可能期間は長い。
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:モンシアに従い極東ルート第5話では一時的に敵対し、未来では∀ルートで早々に復帰する。5話では[[ジム・クゥエル]]、それ以降は『α』同様ジム・キャノンIIに搭乗。今作ではシールドL5と[[カツ・コバヤシ|カツ]]、[[ファ・ユイリィ|ファ]]と並び最も高く、上昇速度は一人だけダントツに速いのが特徴なのだが、『α』と同様にジム・キャノンIIは盾が無いため乗り換えないと意味が無い。
:能力が全体的に低く[[精神コマンド]]も一癖あるが、早めに[[奇襲]]、[[狙撃]]と覚えるため、使い方次第では面白い戦い方もできる。援護レベルも高い。地味にシールドレベルが5と[[カツ・コバヤシ|カツ]]、[[ファ・ユイリィ|ファ]]と並び最も高く、上昇速度は一人だけダントツに速いのだが、何故か肝心のジム・キャノンIIがシールドを装備していない。
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:[[地形適応]]が劣悪だが、[[バグ (ゲーム)|バグ]]により機能していないので問題ない。
   
;[[第2次スーパーロボット大戦α]]
 
;[[第2次スーパーロボット大戦α]]
 
:台詞が新規収録された。戦闘能力自体は相変わらずの低さだが、[[加速]]に[[応援]]、[[期待]]と優秀な[[精神コマンド]]を覚える為、小隊員としては有能。特に、応援のコストが極めて少なく使いやすい。小隊長能力が「武器の射程+1」で[[必中]]も覚えるため、小隊長としても優秀。ただし防御系の精神コマンドが一切ないことには要注意。そのため[[ガンダム試作3号機|デンドロビウム]]のような装甲の厚いMSとの相性がいい。『[[第3次スーパーロボット大戦α|第3次α]]』のEDでのモンシアの言葉通り、たっぷりと彼に宇宙戦闘のイロハを教えてもらったのか、宇宙適応がAとなっている。重装甲でアトミックバズーカを搭載させた[[ガンダム試作2号機]]を入手しているならば、搭乗させてみるのも良い。
 
:台詞が新規収録された。戦闘能力自体は相変わらずの低さだが、[[加速]]に[[応援]]、[[期待]]と優秀な[[精神コマンド]]を覚える為、小隊員としては有能。特に、応援のコストが極めて少なく使いやすい。小隊長能力が「武器の射程+1」で[[必中]]も覚えるため、小隊長としても優秀。ただし防御系の精神コマンドが一切ないことには要注意。そのため[[ガンダム試作3号機|デンドロビウム]]のような装甲の厚いMSとの相性がいい。『[[第3次スーパーロボット大戦α|第3次α]]』のEDでのモンシアの言葉通り、たっぷりと彼に宇宙戦闘のイロハを教えてもらったのか、宇宙適応がAとなっている。重装甲でアトミックバズーカを搭載させた[[ガンダム試作2号機]]を入手しているならば、搭乗させてみるのも良い。
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