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| :余談だが、原作で「センちゃん」呼びしたのは上記の第28話のみである。 | | :余談だが、原作で「センちゃん」呼びしたのは上記の第28話のみである。 |
| ;[[マリー・エン・カールスバーグ|マリー]]「カバのオジサン、やめて!」<br />「カ、カバ…!? それって拙者の事…!?」 | | ;[[マリー・エン・カールスバーグ|マリー]]「カバのオジサン、やめて!」<br />「カ、カバ…!? それって拙者の事…!?」 |
− | :『[[スーパーロボット大戦X|X]]』第3話「ブルーウォーターの少女」より。グランディス一味の[[サンソン]]と[[ハンソン]]を悪党として懲らしめようとしたときにマリーに咎められて。この時のシバラクの顔がカバになっている所も再現されている。 | + | :『[[スーパーロボット大戦X|X]]』第3話「ブルーウォーターの少女」より。グランディス一味の[[サンソン]]と[[ハンソン]]を悪党だと早合点して懲らしめようとしたときにマリーに咎められて。この時のシバラクの顔がカバになっている所も再現されている。 |
| ;「覚えておけ、ワタル。男というものは、一度に複数の女性を愛する事も出来るのだ」 | | ;「覚えておけ、ワタル。男というものは、一度に複数の女性を愛する事も出来るのだ」 |
| :13話終了後の分岐直前のシナリオデモにて。ちなみにここでも前述の対女性特殊戦闘台詞と同様にシバラクの顔が二枚目風になっているが、この後ヒミコやクラマに突っ込まれた。 | | :13話終了後の分岐直前のシナリオデモにて。ちなみにここでも前述の対女性特殊戦闘台詞と同様にシバラクの顔が二枚目風になっているが、この後ヒミコやクラマに突っ込まれた。 |
| ;「むう…。金も力もある色男というのは反則だ…」<br />ヒミコ「オッサンにあるのは''河馬''力だけか」<br />「河馬力ではない! ''馬鹿''力だ!」 | | ;「むう…。金も力もある色男というのは反則だ…」<br />ヒミコ「オッサンにあるのは''河馬''力だけか」<br />「河馬力ではない! ''馬鹿''力だ!」 |
| : 『X』第16話創界山ルート「闇を照らす太陽」より。[[旋風寺舞人|舞人]]を羨ましがるシバラクとそれに対するヒミコとのやりとり。この後[[チャム・ファウ|チャム]]に'''「自分でバカって言っちゃった…」と突っ込まれた'''。 | | : 『X』第16話創界山ルート「闇を照らす太陽」より。[[旋風寺舞人|舞人]]を羨ましがるシバラクとそれに対するヒミコとのやりとり。この後[[チャム・ファウ|チャム]]に'''「自分でバカって言っちゃった…」と突っ込まれた'''。 |
| + | ;「…魔従教団の在り方は、クラマの裏切りがどうしても許せんかった以前の拙者と同じだ。だが、ワタルやヒミコを見て、拙者は過ちを許す事の大切さを知った」<br />ジェレミア「綺麗過ぎる水に魚は住めない…。イオリ(アマリ)を彼等の身勝手な潔癖さの犠牲にするわけにはいかないでしょう」<br />「ジェレミア殿の言う通りだ。だから、拙者は拙者の信じる正義で魔従教団と剣を交えよう」 |
| + | :『X』第26話より。第9話で主人公が魔従教団と交戦した時は慄いていたシバラクであったが、主人公の意志を蔑ろにする教団のやり方に決別し、自分の信じる正義で彼らと戦うことを決意する。 |
| ;「お主がイオリ・アイオライトでも葵伊織でも、何も変わらん」<br />「お主は菫青石の術士で正義を愛する拙者達の大切な仲間だ」 | | ;「お主がイオリ・アイオライトでも葵伊織でも、何も変わらん」<br />「お主は菫青石の術士で正義を愛する拙者達の大切な仲間だ」 |
| :『X』[[イオリ・アイオライト|イオリ]]編第39話「ドクマの意味」より。本来の記憶が戻ったが、その実感が持てず思い悩むイオリに対してかけた台詞。 | | :『X』[[イオリ・アイオライト|イオリ]]編第39話「ドクマの意味」より。本来の記憶が戻ったが、その実感が持てず思い悩むイオリに対してかけた台詞。 |