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1,078 バイト除去 、 2018年5月6日 (日) 15:15
→‎スパロボシリーズの名(迷)台詞: 格好いい書き方をしたいのは分かるが日本語が破綻しておりかっこつけにしかなっていない
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;「むう…。金も力もある色男というのは反則だ…」<br />ヒミコ「オッサンにあるのは''河馬''力だけか」<br />「河馬力ではない! ''馬鹿''力だ!」
 
;「むう…。金も力もある色男というのは反則だ…」<br />ヒミコ「オッサンにあるのは''河馬''力だけか」<br />「河馬力ではない! ''馬鹿''力だ!」
 
: 『X』第16話創界山ルート「闇を照らす太陽」より。[[旋風寺舞人|舞人]]を羨ましがるシバラクとそれに対するヒミコとのやりとり。この後[[チャム・ファウ|チャム]]に'''「自分でバカって言っちゃった…」と突っ込まれた'''。
 
: 『X』第16話創界山ルート「闇を照らす太陽」より。[[旋風寺舞人|舞人]]を羨ましがるシバラクとそれに対するヒミコとのやりとり。この後[[チャム・ファウ|チャム]]に'''「自分でバカって言っちゃった…」と突っ込まれた'''。
;スザク「直前で止めた…」
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;ショウ「いや、気では斬っている」
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;クラマ「ダンナ…」
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;「今の一太刀で昔のクラマは死んだ…。どこへでも行くがいい」
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;クラマ「俺を…許すってのか…?」
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;「先ほどの涙お主の真心から出たものと見た。生きておれば、良い事もある…」
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;クラマ「そうだな…じゃあな、ワタル、ヒミコ…。それにみんな…」
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;「達者でな、クラマ…」
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;ヒミコ「トリさん…」
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;ワタル「クラマァァァッ!!」
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:『X』地上ルート第22話『極寒の死闘』より。ついにドアクダーのスパイとばれてしまったクラマ。それに怒り斬ろうとするがワタルが斬るのをやめる。そしてシバラクの剣で斬ったがそれを寸前でやめる。その言葉にクラマの心が大きく動き彼は姿を消していく。それはまさに凍っていた彼の心に感じた本当の優しさ、そして、その思いから見た仲間たちの感謝の涙だった。
   
;「お主がイオリ・アイオライトでも葵伊織でも、何も変わらん」<br />「お主は菫青石の術士で正義を愛する拙者達の大切な仲間だ」
 
;「お主がイオリ・アイオライトでも葵伊織でも、何も変わらん」<br />「お主は菫青石の術士で正義を愛する拙者達の大切な仲間だ」
 
:『X』[[イオリ・アイオライト|イオリ]]編第39話「ドクマの意味」より。本来の記憶が戻ったが、その実感が持てず思い悩むイオリに対してかけた台詞。
 
:『X』[[イオリ・アイオライト|イオリ]]編第39話「ドクマの意味」より。本来の記憶が戻ったが、その実感が持てず思い悩むイオリに対してかけた台詞。
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