121行目: |
121行目: |
| ;ヒミコ「トリさん…」 | | ;ヒミコ「トリさん…」 |
| ;ワタル「クラマァァァッ!!」 | | ;ワタル「クラマァァァッ!!」 |
− | 『X』地上ルート第22話『極寒の死闘』より。ついにドアクダーのスパイとばれてしまったクラマ。それに怒り斬ろうとするがワタルが斬るのをやめる。そしてシバラクの剣で斬ったがそれを寸前でやめる。その言葉にクラマの心が大きく動き彼は姿を消していく。それはまさに凍っていた彼の心に感じた本当の優しさ、そして、その思いから見た仲間たちの感謝の涙だった。 | + | :『X』地上ルート第22話『極寒の死闘』より。ついにドアクダーのスパイとばれてしまったクラマ。それに怒り斬ろうとするがワタルが斬るのをやめる。そしてシバラクの剣で斬ったがそれを寸前でやめる。その言葉にクラマの心が大きく動き彼は姿を消していく。それはまさに凍っていた彼の心に感じた本当の優しさ、そして、その思いから見た仲間たちの感謝の涙だった。 |
| + | ;「お主がイオリ・アイオライトでも葵伊織でも、何も変わらん」<br />「お主は菫青石の術士で正義を愛する拙者達の大切な仲間だ」 |
| + | :『X』[[イオリ・アイオライト|イオリ]]編第39話「ドクマの意味」より。本来の記憶が戻ったが、その実感が持てず思い悩むイオリに対してかけた台詞。 |
| + | :旅の始まりから共にしてきたからこそかけられる言葉であるが、思い悩む状態のイオリに躊躇いもなく言葉をかけられるシバラクの姿に対し、[[ミック・ジャック|ミック]]と[[ジル]]はいい男(顔以外は)と称した。 |
| | | |
| == 搭乗機体・関連機体 == | | == 搭乗機体・関連機体 == |