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;「では息を止めてください。アンジュリーゼ様!」<br />「いつでもお料理できるように…くしゅん! 塩コショウを用意しておいて良かったです…くひゅん!」<br />アンジュ「随分大胆なことするようになったわね…はっくしゅ!」<br />「アンジュリーゼ様の影響で…くしゅ!」
;「では息を止めてください。アンジュリーゼ様!」<br />「いつでもお料理できるように…くしゅん! 塩コショウを用意しておいて良かったです…くひゅん!」<br />アンジュ「随分大胆なことするようになったわね…はっくしゅ!」<br />「アンジュリーゼ様の影響で…くしゅ!」
:第13話、味方を犠牲にしての護送に反抗したアンジュに追従して、煙幕代わりにコショウをぶちまける。アンジュの言う通り、実に大胆な脱出劇である。
:第13話、味方を犠牲にしての護送に反抗したアンジュに追従して、煙幕代わりにコショウをぶちまける。アンジュの言う通り、実に大胆な脱出劇である。
;「慈善事業家かカウンセラーの方なのでしょうか?」
;「あの、エンブリヲ様というのはどのような方なのでしょうか?」<br />アンジュ「聞いてないの?」<br />「慈善事業家かカウンセラーの方なのでしょうか?」<br />アンジュ「『神様』…らしいわ」<br />「はぁ…」
:第19話。アンジュと共に捕虜となった後、サリア、エルシャ、クリスらがエンブリヲに救われた話を聞いてエンブリヲをこう評した。確かにこのように思うのも無理はない。
:第19話。アンジュと共に捕虜となった後、サリア、エルシャ、クリスらがエンブリヲに救われた話を聞いてエンブリヲをこう評した。確かにこのように思うのも無理はない。
;「…ジュリオ様と一緒にアンジュリーゼ様を貶めたこと、忘れていません」<br />「だから、アンジュリーゼ様に謝って下さい。…それまでは、絶対死んではダメです」
;「…ジュリオ様と一緒にアンジュリーゼ様を貶めたこと、忘れていません」<br />「だから、アンジュリーゼ様に謝って下さい。…それまでは、絶対死んではダメです」