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→名(迷)台詞
;「これがお金というものなんですね…ありがとうございます。貨幣経済なんて不完全なシステムと思ってましたけど、これはこれで…なんだか楽しいですね」
;「これがお金というものなんですね…ありがとうございます。貨幣経済なんて不完全なシステムと思ってましたけど、これはこれで…なんだか楽しいですね」
:第6話。自動販売機のハンバーガーと「これからはこれで何とかしなさい」とキャッシュをアンジュから渡されて。
:第6話。自動販売機のハンバーガーと「これからはこれで何とかしなさい」とキャッシュをアンジュから渡されて。
:同話ラストではエマも紙幣を「汚い紙くず」と呼ぶなど、劇中におけるマナに頼り切った歪な世界観が伺える。
:同話ラストではエマも紙幣を「ボロボロの紙くず」と呼ぶなど、劇中におけるマナに頼り切った歪な世界観が伺える。
;「アンジュリーゼ様…どうしてしまわれたのですか…。あんなの…アンジュリーゼ様じゃ…」<br />「傷ついておいでなのですね…おいたわしや、アンジュリーゼ様…」<br />「…お救いしなければっ!私が、アンジュリーゼ様を!」
;「アンジュリーゼ様…どうしてしまわれたのですか…。あんなの…アンジュリーゼ様じゃ…」<br />「傷ついておいでなのですね…おいたわしや、アンジュリーゼ様…」<br />「…お救いしなければっ!私が、アンジュリーゼ様を!」
:同話、再会したアンジュの荒れた態度を見て。実際、当初の皇女然とした態度からはかけ離れているためモモカの反応も仕方ない。
:同話、再会したアンジュの荒れた態度を見て。実際、当初の皇女然とした態度からはかけ離れているためモモカの反応も仕方ない。
;「アンジュリーゼ様といえば、ミスルギ皇国のファッションリーダー。あの頃のお気持ちを思い出して頂こうと…」
;「アンジュリーゼ様といえば、ミスルギ皇国のファッションリーダー。あの頃のお気持ちを思い出して頂こうと…」
:同話、ロッカールームに戻ってきたアンジュが見たモノは皇女時代に使っていたであろう豪華なクローゼットであった。上の台詞で胸を張るモモカだが当のアンジュは眉を吊り上げ、「戻して」とバッサリ。
:同話、シャワールームから出てきたアンジュが見たモノは皇女時代に使っていたであろう豪華なクローゼットであった。上の台詞で胸を張るモモカだが当のアンジュは眉を吊り上げ、「戻して」とバッサリ。
:ちなみに傍らではサリアがどうしていいのかわからないといった感じに佇んでおり、どうやらロッカー撤去の犠牲者になってしまった模様。
:ちなみに傍らではサリアがどうしていいのかわからないといった感じに佇んでおり、どうやらロッカー撤去の犠牲者になってしまった模様。
:この後もアンジュの自室をかつての皇宮仕様にしたり、かつて食していたであろう宮廷料理を作ったりと奔走するも、その度にアンジュから余計なお世話とばかりに拒否されてしまう。…'''そもそも一体どこから調達してきたのやら'''。
:この後もアンジュの自室をかつての皇宮仕様にしたり、かつて食していたであろう宮廷料理を作ったりと奔走するも、その度にアンジュから余計なお世話とばかりに拒否されてしまう。…'''そもそも一体どこから調達してきたのやら'''。
;「え…これですか…マナを使えば元通りになると言われたのですが…思い出の傷なので……」<br />「私は決して忘れません。今の私はアンジュリーゼ様で出来ていますから…これからも、ずっとずっと……お慕いしております。アンジュリーゼ様……」
;「え…これですか…マナを使えば元通りになると言われたのですが…思い出の傷なので……」<br />「私は、決して忘れません。今の私は、アンジュリーゼ様で出来ていますから…これからも…ずっと、ずっと……お慕いしております。アンジュリーゼ様……」
:同話、[[シャワーシーン|入浴中]]に腕の古傷をアンジュに見られた事で幼少期に不注意で怪我をするもアンジュに助けられた事を口にする。ノーマである事に関係なく、心の底から慕っている事を知ったアンジュはモモカに逃亡する事を促した。
:同話、[[シャワーシーン|入浴中]]に腕の古傷をアンジュに見られた事で幼少期に不注意で怪我をするもアンジュに助けられた事を口にする。ノーマである事に関係なく、心の底から慕っている事を知ったアンジュはモモカに逃亡する事を促した。
;アンジュ「アンジュ。私はアンジュよ」<br />「はい、アンジュリーゼ様!」
;「モモカ・荻野目は、アンジュリーゼ様の、筆頭侍女ですから…」
:同話、「今すぐここから逃げろ」というアンジュの剣幕に、アルゼナルの存在を知った者を待つ運命を直感しつつもなお、モモカは時間の許す限りアンジュのそばにいることを望む。その決意と覚悟にアンジュはただ一言「……馬鹿ッ!」としか返せなかった…。
;「ここに…いてもいいのですか? アンジュリーゼ様のおそばに…いてもいいのですか!?」<br />アンジュ「アンジュ。私はアンジュよ」<br />「…はいっ! アンジュリーゼ様ぁ!」
:同話ラスト。処刑されそうになるもアンジュにより身柄を買われる。これからもアンジュの侍女としていられる事となった瞬間であった。
:同話ラスト。処刑されそうになるもアンジュにより身柄を買われる。これからもアンジュの侍女としていられる事となった瞬間であった。
;「どうしてもとおっしゃるなら、この格好で行ってください!」
;「どうしてもとおっしゃるなら、この格好で行ってください!」