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;「この件、司令の耳に入る前に俺が片を付けよう」<br />「アインを消せば全ては済む。上に報告するまでもない」
 
;「この件、司令の耳に入る前に俺が片を付けよう」<br />「アインを消せば全ては済む。上に報告するまでもない」
 
:同上。司令に報告が入ればシヴァーの耳に入り、その判断如何では自らの存在意義に関わってくる。
 
:同上。司令に報告が入ればシヴァーの耳に入り、その判断如何では自らの存在意義に関わってくる。
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;「それはこちらの台詞だ。アイン…お前の中にいるのは、どちらだ?」
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:「ディーンの火」より。クォヴレーに何者かと問われ、逆に内なる存在について問い返す。
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;「アイン…お前だけは消す。我々の存在意義のためにな」<br />「そうだ、お前の内なる存在と共に消滅しろ」
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:同上。シヴァーに知られる前にアインごと内なる存在を抹消しようとするキャリコ。ゼオラをいつでも撃墜できる状態で他が動けないよう牽制してアインを撃墜しようとした。
 
;「…アイン、お前の内なる存在を呼べ。その正体を俺の前にさらすのだ」<br />「そうだ。おそらくは、そのベルグバウの心臓に憑依していたオリジネイター…二人の男のいずれかだ。その答えを俺に示せ」
 
;「…アイン、お前の内なる存在を呼べ。その正体を俺の前にさらすのだ」<br />「そうだ。おそらくは、そのベルグバウの心臓に憑依していたオリジネイター…二人の男のいずれかだ。その答えを俺に示せ」
 
:「いつか星の海へ」より。
 
:「いつか星の海へ」より。
;「それはこちらの台詞だ」<br />「アイン…お前の中にいるのは、どちらだ?」
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:クォヴレーに何者かと問われ、逆に内なる存在について問い返す。
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;「アイン…お前だけは消す。我々の存在意義のためにな」<br />「そうだ、お前の内なる存在と共に消滅しろ」
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:シヴァーに知られる前にアインごと内なる存在を抹消しようとするキャリコ。ゼオラをいつでも撃墜できる状態で他が動けないよう牽制してアインを撃墜しようとした。
   
;「フ、フフフ…待っていたぞ。お前が現れるのをな」
 
;「フ、フフフ…待っていたぞ。お前が現れるのをな」
 
:オリジネイターの意識が表層に立ち、アキシオン・バスターを受けた後の台詞。このときの彼にとっては直接乗り越える機会を得られた僥倖に見えたのだろう。
 
:オリジネイターの意識が表層に立ち、アキシオン・バスターを受けた後の台詞。このときの彼にとっては直接乗り越える機会を得られた僥倖に見えたのだろう。
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