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109行目: − ;「お前が本当に選ばれし者なら、俺は……」 − :『OGMD』におけるイングとの戦闘台詞。かつての宇宙ではクォヴレーを通じてイングラムの影におびえ続けたキャリコは、この宇宙においてはイングに興味を持っているらしい。その意味は……。
→名台詞
;「デッド・エンド・シュート!」
;「デッド・エンド・シュート!」
:イングラムやヴィレッタと同じセリフ回し。具体的にこのセリフが引用されたのが[[第3次α]]からである。
:イングラムやヴィレッタと同じセリフ回し。具体的にこのセリフが引用されたのが[[第3次α]]からである。
;「お前が本当に選ばれし者なら、俺は……」
:『OGMD』におけるイングとの戦闘台詞。かつての宇宙ではクォヴレーを通じてイングラムの影におびえ続けたキャリコは、この宇宙においてはイングに興味を持っているらしい。その意味は……。
;「受け入れろ！ 己の運命を！」
:ヤラー・イリュージョン使用時の〆のセリフ。[[第3次スーパーロボット大戦α|前の宇宙]]では自分の運命を受け入れ切れなかったキャリコだが、今回は……。
;「フッ……やるな、アイン。だが、それはお前自身の力ではない」
;「フッ……やるな、アイン。だが、それはお前自身の力ではない」
:「誘う声」でキャリコを撃墜する（かなり困難）と、この台詞が出る。ベルグバウの圧倒的な力に感嘆しつつも、その本質を見抜く。
:「誘う声」でキャリコを撃墜する（かなり困難）と、この台詞が出る。ベルグバウの圧倒的な力に感嘆しつつも、その本質を見抜く。
;「俺は…俺は…ギメル・バルシェムではない…！ 俺はキャリコ・マクレディ…俺は人間…俺は…俺は！！ アインーッ！！」
;「俺は…俺は…ギメル・バルシェムではない…！ 俺はキャリコ・マクレディ…俺は人間…俺は…俺は！！ アインーッ！！」
:クォヴレールートでの断末魔。最期の瞬間まで、彼はイングラムの影におびえ続けていた。
:クォヴレールートでの断末魔。最期の瞬間まで、彼はイングラムの影におびえ続けていた。
== 搭乗機体 ==
== 搭乗機体 ==