楚南恭子
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| 楚南恭子 | |
|---|---|
| 読み | そなん きょうこ |
| 登場作品 | 健全ロボ ダイミダラー |
| 声優 | 日笠陽子 |
| デザイン |
なかま亜咲(原作) ごとうじゅんじ(アニメ版) |
| 初登場SRW | スーパーロボット大戦X-Ω |
| SRWでの分類 | パイロット |
| プロフィール | |
|---|---|
| 種族 | 地球人 |
| 性別 | 女 |
| 年齢 | 23歳 |
| 出身 | 地球 |
| 所属 | 美容室プリンス |
楚南恭子は『健全ロボ ダイミダラー』のヒロイン。
概要[編集 | ソースを編集]
巨大ロボを使って人類に迷惑をかけるペンギン帝国に対抗する組織「美容室プリンス」の構成員でスタイル抜群の巨乳美女。 真面目な性格であり、主にツッコミを担当するが彼女自身もはっちゃける事がある。ペンギン帝国の歓待が原因で、使節団であった父が陰茎恐怖症に陥ってしまったため、ペンギン帝国に憎しみを抱いている。ペンギン帝国のロボットに対抗するために開発されたロボット・ダイミダラーを動かすために必要なHi-ERo粒子を放出する事ができる体質を持つ高校生の少年、真玉橋孝一を美容室プリンスに勧誘した。 当初は美容室プリンスの諜報員に過ぎなかったが、孝一がダイミダラー2型のパイロットに選ばれて以降は、サポート要員としてダイミダラーに彼と共に同乗している。
サポートの内容は孝一がHi-ERo粒子を放出するには女性へのセクハラ行為による性的興奮が必要なため、卑猥な肉体の持ち主である恭子に白羽の矢が立ち粒子補充の度に孝一に服を脱がされたり、 乳房を揉まれて喘ぐなどのセクハラ対象になることで孝一に性的興奮を促しHi-ERo粒子の放出をサポートしている。 言うなれば恭子の役割はHi-ERo粒子発生装置であり、実質的にはダイミダラーのパーツとして扱われており、平和のために文字通り身体を張る受難の日々を送るようになる。
登場作品と役柄[編集 | ソースを編集]
単独作品[編集 | ソースを編集]
- スーパーロボット大戦X-Ω
- 初登場作品。2019年1月のイベント「唸れ!滾るリビドーと魂」期間限定参戦。ダイミダラー超型のパイロット扱い。カットイングラフィックは原作者であるなかま亜咲氏描き下ろし。
- イベント報酬のパイロットパーツはボイス付き。担当声優の日笠陽子氏は『スーパーロボット大戦OG ムーン・デュエラーズ』のカティア・グリニャール役を経て、初の版権キャラでの参加となった。
パイロットステータス[編集 | ソースを編集]
精神コマンド[編集 | ソースを編集]
人間関係[編集 | ソースを編集]
- 父親
- ペンギン帝国への親善のために派遣された使節団だったのだが、ペンギンコマンドたちの歓待としてのしっぽダンスを見たショックで陰茎恐怖症に陥ってしまい療養を続けている。このため、ペンギン帝国を憎んでいる。
- 真玉橋孝一
- Hi-ERo粒子因子保有者だった彼をスカウトするが以後、結果的に戦闘の度にえっちな事をされまくる羽目に…。
- ちなみに年下だが、呼び捨てにされている。
- 南風原良輔
- 『OGS』では彼にも胸を揉まれてしまう羽目に…[1]。
搭乗機体[編集 | ソースを編集]
- ダイミダラー2型・孝一、ダイミダラー超型・孝一
- 本来パイロットではないのだが、孝一のサポートやHi-ERo粒子補給のために搭乗する(つまりただ乗ってるだけ)。
余談[編集 | ソースを編集]
- アニメでは未再現だが、原作漫画と『OGS』では、髪型をポニーテールにしたりパーマをかけたり、パイロットスーツを着用している場面が見られる。
商品情報[編集 | ソースを編集]
脚注[編集 | ソースを編集]
- ↑ 一応、南風原は孝一のようなスケベ男ではないので、不本意ではあったし罪悪感も感じていた。