コクボウガー
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| コクボウガー | |
|---|---|
| 登場作品 | 地球防衛企業ダイ・ガード |
| 初登場SRW | 第2次スーパーロボット大戦Z破界篇 |
| SRWでの分類 | 機体 |
| スペック | |
|---|---|
| 分類 | 乙型直立型特殊車両改 |
| 全高 | 25 m |
| 重量 | 188.0 t |
| エネルギー | 電力 |
| 出力 | 12000hp |
| 所属 | 安保軍 |
| 主なパイロット | 飯塚 |
コクボウガーは『地球防衛企業ダイ・ガード』の登場メカ。
概要[編集 | ソースを編集]
安保軍所属の対巨大災厄ヘテロダイン用ロボット。
安保軍で保管されていたダイ・ガードの試作フレームに城田が目をつけ、各種装備を取り付け完成させた機体。軍隊らしくダイ・ガードと比較すると火器が豊富。
登場作品と操縦者[編集 | ソースを編集]
Zシリーズ[編集 | ソースを編集]
- 第2次スーパーロボット大戦Z 破界篇
- 初登場作品。マジンガーZやトライダーG7の特訓相手になったり、スポット参戦で共闘することも。
- ちなみに取扱説明書の出撃選択画面に写っており、開発段階では正式に自軍入りする予定だったと思われる。本来はダイガードと同じく飯塚以外に教え子のパイロットが2人いるのだが、残念ながら登場しない。
- 第2次スーパーロボット大戦Z 再世篇
- ブラックオックスの稽古に付き合ったりスポット参戦して共闘する。基本性能は流石にダイ・ガードを上回るが、登場ステージには強敵が多い上に無改造で登場するため、無理は禁物。
- 残念ながら今回も自軍に正式加入はしない。破界篇で同じような扱いだったが正式加入した例もあるので残念なところである。
装備・機能[編集 | ソースを編集]
武装・必殺武器[編集 | ソースを編集]
- 格闘
- 殴りつけた後、体当たりを喰らわせる。ダイ・ガードの体当たりとパンチを組み合わせたモーション。
武装[編集 | ソースを編集]
- 頭部バルカン
- 牽制用の装備。
- リボルバーアーム
- 右腕に装備された火器。
- ノットバスター
- 元々はダイ・ガード用の装備。21世紀警備保障が支払いのコトで業者と揉めていたところ、安保軍が契約してコクボウガーの装備となった経緯がある。
- スパロボではダイ・ガードが引き続き使用しているが、こっちも問題なく使用可能。別口で発注したのだろうか。
移動タイプ[編集 | ソースを編集]
サイズ[編集 | ソースを編集]
- M
機体BGM[編集 | ソースを編集]
- 「路地裏の宇宙少年」
- OP。『第2次Z』のデフォルト戦闘BGM。
関連機体[編集 | ソースを編集]
- ダイ・ガード
- 同型機。飯塚の教え子・赤木が搭乗している。
他作品の関連機体[編集 | ソースを編集]
- ステルバー
- 再世篇では「直立型重機」のカテゴリーに入っている。