アレクサンダ・ドローン

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アレクサンダ・ドローン
登場作品

コードギアスシリーズ

デザイン 安田朗
初登場SRW スーパーロボット大戦DD
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スペック
分類 第七世代KMF相当
型式番号 W0X-Type02/UBW
全高 4.37m
重量 6.67t
動力 ユグドラシルドライブ
エネルギー エナジーフィラー
推進機関 高機走駆動輪(ランドスピナー)
所属 ユーロピア共和国連合
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アレクサンダ・ドローンは『コードギアス 亡国のアキト』の登場メカ

概要[編集 | ソースを編集]

AI制御による無人機。カラーリングは茶色。基本性能ではType-02と同等であり、インセクトモードへの変形も可能。技術不足ゆえ有人機に戦闘力で劣るが、レイラ機からのオペレートである程度の戦闘も可能。

劇中では降下作戦で15機を投入も全滅、ヴァイスボルフ城攻防戦にも10機が投入されている。

登場作品[編集 | ソースを編集]

単独作品[編集 | ソースを編集]

スーパーロボット大戦DD
初登場作品。アレクサンダType-02のマリオネット・グラン・バルの戦闘演出に登場。

装備・機能[編集 | ソースを編集]

武装・必殺武器[編集 | ソースを編集]

武装[編集 | ソースを編集]

スタントンファ
スラッシュハーケン
アサルトライフル
対KMF用大型ランス

関連機体[編集 | ソースを編集]

アレクサンダType-02
レイラ機からオペレートで運用される。
フローレンス
回収したアレクサンダ・ドローンをブリタニアの技術で修理・改修したもの。