「第3次スーパーロボット大戦Z時獄篇」を編集中

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:* 小隊制の再実装に伴い、メインパイロットの習得コマンド数が『Z』と同じ最大5種に戻った。サブパイロットは戦艦サブだけでなくロボ搭乗サブも一部除き3種までとなった。
 
:* 小隊制の再実装に伴い、メインパイロットの習得コマンド数が『Z』と同じ最大5種に戻った。サブパイロットは戦艦サブだけでなくロボ搭乗サブも一部除き3種までとなった。
 
:* コマンドラインナップについては、[[闘志]]を王道シリーズで初採用。また限定的ながら[[奇跡]]が復活。他方[[期待]]と[[再動]]が廃止された。
 
:* コマンドラインナップについては、[[闘志]]を王道シリーズで初採用。また限定的ながら[[奇跡]]が復活。他方[[期待]]と[[再動]]が廃止された。
:* [[魂]]や[[不屈]]、[[友情]]の効果が下方修正された。詳細は各ページ参照。
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:* [[魂]]や[[不屈]]の効果が下方修正された。詳細は各ページ参照。
 
:* パイロットごとに精神コマンドに「+」がついたものがあり、これらはチーム全体に効果を及ぼす。所持するのは主人公枠かライバル、副主人公枠が殆どだが、エースボーナスで所持するものもいる。
 
:* パイロットごとに精神コマンドに「+」がついたものがあり、これらはチーム全体に効果を及ぼす。所持するのは主人公枠かライバル、副主人公枠が殆どだが、エースボーナスで所持するものもいる。
 
:* [[精神ポイント]]はステージ開始時は最大SPの約半分で毎ターン5回復していくという、『[[NEO]]』や『[[OE]]』に近い仕様となった。
 
:* [[精神ポイント]]はステージ開始時は最大SPの約半分で毎ターン5回復していくという、『[[NEO]]』や『[[OE]]』に近い仕様となった。
 
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;撃墜数・エースの変更点
 
;撃墜数・エースの変更点
:エースボーナス取得のための必要撃墜数が80機となった。また特定の撃墜数に達する毎にボーナスPPが得られるので全パイロットがエースボーナスを取得して以降の撃墜数稼ぎが無駄にはならなくなった。獲得資金補正が従来の1.2倍から1.1倍に下げられた。<ref>公式サイトや説明書に記載がないうえに、一部攻略本では獲得資金が1.5倍などという誤記が見られる。</ref>。
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:エースボーナス取得のための必要撃墜数が80機となった。また特定の撃墜数に達する毎にボーナスPPが得られるので全パイロットがエースボーナスを取得して以降の撃墜数稼ぎが無駄にはならなくなった。
 
;コンバットレコード
 
;コンバットレコード
 
:『再世篇』のトータルリザルトをブラッシュアップしたパーソナルデータ表示。レコード項目がより細分化された他、プレイリファレンスである「レクチャープレート」なども実装。
 
:『再世篇』のトータルリザルトをブラッシュアップしたパーソナルデータ表示。レコード項目がより細分化された他、プレイリファレンスである「レクチャープレート」なども実装。
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*ステージマップは『[[第2次Z]]』同様の2Dトップビュー+頭部ユニットアイコン形式。据置機用タイトルでは『[[XO]]』以来となる。
 
*ステージマップは『[[第2次Z]]』同様の2Dトップビュー+頭部ユニットアイコン形式。据置機用タイトルでは『[[XO]]』以来となる。
 
*シナリオデモのレイアウトも据置機では『[[F完結編]]』以来のオールフェイスウインドウ+上下テキスト形式。ただし解像度の高さを活かし表情差分によっては顔以外の部分も描き込まれており、限られたスペースでキャラクターの動作や状況を伝えやすくする工夫がなされている。
 
*シナリオデモのレイアウトも据置機では『[[F完結編]]』以来のオールフェイスウインドウ+上下テキスト形式。ただし解像度の高さを活かし表情差分によっては顔以外の部分も描き込まれており、限られたスペースでキャラクターの動作や状況を伝えやすくする工夫がなされている。
*本作独自の演出として、節目となるシナリオで「新多元世紀0001年◯月◯日」と具体的な日付が表示される。なお最終話の日付は11月11日で、ファンにはお馴染みの寺田貴信氏の誕生日であるが、寺田氏曰く「偶然」とのこと。
 
*本作で作られたグラフィックの多くは『[[スーパーロボット大戦V|V]][[スーパーロボット大戦X|X]][[スーパーロボット大戦T|T]]三部作』や『[[スーパーロボット大戦30|30]]』でも流用され続けており、主役級の機体であれば武装の追加やグラフィックの修正が行われることがあっても、[[ギラ・ドーガ]]のようなザコ敵の場合は修正なしのまま使われ続けている。
 
  
 
== 難易度 ==
 
== 難易度 ==
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★は新規参戦、☆はそれ以外のZシリーズ初参加作品。
 
★は新規参戦、☆はそれ以外のZシリーズ初参加作品。
  
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*[[真マジンガー 衝撃! Z編]]
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*[[真ゲッターロボ 世界最後の日]]
 
*[[無敵ロボ トライダーG7]]
 
*[[無敵ロボ トライダーG7]]
*[[太陽の使者 鉄人28号]]
 
*[[六神合体ゴッドマーズ]]
 
 
*[[装甲騎兵ボトムズ]]
 
*[[装甲騎兵ボトムズ]]
 
*★[[装甲騎兵ボトムズ ビッグバトル]]
 
*★[[装甲騎兵ボトムズ ビッグバトル]]
 
*★[[装甲騎兵ボトムズ 赫奕たる異端]]
 
*★[[装甲騎兵ボトムズ 赫奕たる異端]]
*[[超時空世紀オーガス]]
 
 
*[[機動戦士Ζガンダム]]
 
*[[機動戦士Ζガンダム]]
 
*[[機動戦士ガンダム 逆襲のシャア]]
 
*[[機動戦士ガンダム 逆襲のシャア]]
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*★[[機動戦士ガンダムUC]]
 
*☆[[新機動戦記ガンダムW Endless Waltz]]
 
*☆[[新機動戦記ガンダムW Endless Waltz]]
 
*[[機動戦士ガンダムSEED DESTINY]]
 
*[[機動戦士ガンダムSEED DESTINY]]
 
*☆[[劇場版 機動戦士ガンダム00 -A wakening of the Trailblazer-]]
 
*☆[[劇場版 機動戦士ガンダム00 -A wakening of the Trailblazer-]]
*[[機動戦士ガンダムUC]]
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*[[超時空世紀オーガス]]
*[[トップをねらえ!]]
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*[[THE ビッグオー]]
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*[[太陽の使者 鉄人28号]]
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*[[六神合体ゴッドマーズ]]
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*[[獣装機攻ダンクーガノヴァ]]
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*[[地球防衛企業ダイ・ガード]]
 
*[[マクロス7]]
 
*[[マクロス7]]
 
*[[マクロスダイナマイト7]]
 
*[[マクロスダイナマイト7]]
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*[[コードギアス 反逆のルルーシュR2]]
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*[[天元突破グレンラガン (TV)|天元突破グレンラガン]]
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*[[劇場版 天元突破グレンラガン 螺巌篇]]
 
*[[劇場版 マクロスF 虚空歌姫〜イツワリノウタヒメ〜]]
 
*[[劇場版 マクロスF 虚空歌姫〜イツワリノウタヒメ〜]]
 
*[[劇場版 マクロスF 恋離飛翼〜サヨナラノツバサ〜]]
 
*[[劇場版 マクロスF 恋離飛翼〜サヨナラノツバサ〜]]
*[[真ゲッターロボ 世界最後の日]]
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*[[トップをねらえ!]]
*[[真マジンガー 衝撃! Z編]]
 
*[[地球防衛企業ダイ・ガード]]
 
*[[THE ビッグオー]]
 
 
*☆[[フルメタル・パニック!]]
 
*☆[[フルメタル・パニック!]]
 
*☆[[フルメタル・パニック?ふもっふ]]
 
*☆[[フルメタル・パニック?ふもっふ]]
 
*☆[[フルメタル・パニック! The Second Raid]]
 
*☆[[フルメタル・パニック! The Second Raid]]
*[[獣装機攻ダンクーガノヴァ]]
 
*[[天元突破グレンラガン (TV)|天元突破グレンラガン]]
 
*[[劇場版 天元突破グレンラガン 螺巌篇]]
 
 
*☆[[ヱヴァンゲリヲン新劇場版:序]]
 
*☆[[ヱヴァンゲリヲン新劇場版:序]]
 
*☆[[ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破]]
 
*☆[[ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破]]
*[[コードギアス 反逆のルルーシュR2]]
 
 
*★[[アクエリオンEVOL (TV)|アクエリオンEVOL]]
 
*★[[アクエリオンEVOL (TV)|アクエリオンEVOL]]
  
全32作品。完全新規初参戦作品は『機動戦士ガンダムUC』と『アクエリオンEVOL』の2作品で、両作とも他のZシリーズ参戦作品と設定上の繋がりがある。シリーズに登場済の作品と関係性がなく、かつ過去にスパロボ未参戦という意味での完全新規参戦が存在しない、珍しい形となった。また、久しぶりの版権据置タイトルということもあり、据置機初参戦が18作品と全体の過半数を占めている。
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合計で32作品が参戦。完全新規初参戦作品は『機動戦士ガンダムUC』と『アクエリオンEVOL』の2作品で、両作とも他のZシリーズ参戦作品と設定上の繋がりがある。シリーズに登場済の作品と関係性がなく、かつ過去にスパロボ未参戦という意味での完全新規参戦が存在しない、珍しい形となった。また、久しぶりの版権据置タイトルということもあり、据置機初参戦が18作品と全体の過半数を占めている。
  
 
『Z』から多くの作品が続投した『第2次Z』とは異なり、今回は『Z』からの皆勤参戦は大幅に削られ『Ζ』『逆襲のシャア』『SEED DESTINY』『オーガス』『ビッグオー』の5作品のみ。前作まで機体のみ参戦だった『逆シャア』を除くと、Zシリーズの世界の謎に係わりのある『オーガス』と『ビッグオー』、ガンダムが宇宙世紀とアナザーから1作品ずつとかなり少ない。
 
『Z』から多くの作品が続投した『第2次Z』とは異なり、今回は『Z』からの皆勤参戦は大幅に削られ『Ζ』『逆襲のシャア』『SEED DESTINY』『オーガス』『ビッグオー』の5作品のみ。前作まで機体のみ参戦だった『逆シャア』を除くと、Zシリーズの世界の謎に係わりのある『オーガス』と『ビッグオー』、ガンダムが宇宙世紀とアナザーから1作品ずつとかなり少ない。
  
「[[フルメタル・パニックシリーズ]]」は本作が初の音声収録となった。また、原作小説では完結しているが『フルメタル・パニック! The Second Raid』以降はアニメ化されていないため、どこまで再現されるか不明であった。原作のイラストレーターである四季童子氏がTwitterで「第3次スーパーロボット大戦Zで原作フル参戦」と述べていたが、該当のツイートは削除されている。
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「[[フルメタル・パニックシリーズ]]」は本作が初の音声収録となった。また、原作小説では完結しているが『[[フルメタル・パニック! The Second Raid]]』以降はアニメ化されていないため、どこまで再現されるか不明であった。原作のイラストレーターである四季童子氏がTwitterで「第3次スーパーロボット大戦Zで原作フル参戦」と述べていたが、該当のツイートは削除されている。
  
 
『機動戦士ガンダムUC』は本作発表時では(原作小説が既に完結済みとはいえ)映像作品が未完状態での参戦(完結は2014年5月の劇場公開、6月のBD/DVD発売)。
 
『機動戦士ガンダムUC』は本作発表時では(原作小説が既に完結済みとはいえ)映像作品が未完状態での参戦(完結は2014年5月の劇場公開、6月のBD/DVD発売)。
  
『機動戦士Ζガンダム』はグラフィック等は劇場版基準となっている。
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『[[機動戦士Ζガンダム]]』はグラフィック等は劇場版基準となっている。
  
 
== 世界観 ==
 
== 世界観 ==
 
「[[世界観/Zシリーズ]]」を参照。
 
「[[世界観/Zシリーズ]]」を参照。
  
== バンプレストオリジナル ==
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== Zオリジナルのメカ&キャラクター ==
 
「[[オリジナル要素/第3次Z]]」を参照。
 
「[[オリジナル要素/第3次Z]]」を参照。
  
=== 登場人物 ===
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=== オリジナルキャラクター ===
 
本作から登場するオリジナルキャラクターのデザインはスタジオG-1 NEOの大籠之仁氏が担当。王道シリーズ作品において、オリジナル主人公のデザインを河野さち子氏以外のデザイナーが担当するのは『第4次』以来となる。
 
本作から登場するオリジナルキャラクターのデザインはスタジオG-1 NEOの大籠之仁氏が担当。王道シリーズ作品において、オリジナル主人公のデザインを河野さち子氏以外のデザイナーが担当するのは『第4次』以来となる。
 
;[[ヒビキ・カミシロ]]
 
;[[ヒビキ・カミシロ]]
 
:本作の主人公。東京の研究学園都市に転校してきた高校2年生。機動兵器ジェニオンに偶然搭乗したことにより同機のテストパイロットとなる。担当声優は村上龍氏。
 
:本作の主人公。東京の研究学園都市に転校してきた高校2年生。機動兵器ジェニオンに偶然搭乗したことにより同機のテストパイロットとなる。担当声優は村上龍氏。
:顔に傷がある、高い野戦技術とサバイバル能力を持つ、など[[相良宗介]]を意識した設定だと思われる。
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:顔に傷がある、高い野戦技術とサバイバル能力を持つ、など[[相良宗介]]を意識した設定だと思われるが…。
 
;[[西条涼音]](さいじょうすずね)
 
;[[西条涼音]](さいじょうすずね)
 
:本作のヒロイン。ヒビキの転校先の高校へ赴任してきた21歳の教育実習生。とある事件を切っ掛けにヒビキと共にジェニオンに搭乗することとなる。担当声優は柚木涼香氏。
 
:本作のヒロイン。ヒビキの転校先の高校へ赴任してきた21歳の教育実習生。とある事件を切っ掛けにヒビキと共にジェニオンに搭乗することとなる。担当声優は柚木涼香氏。
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:病院勤務の看護師。
 
:病院勤務の看護師。
  
=== 登場メカ ===
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=== オリジナルメカ ===
 
;[[ジェニオン]]
 
;[[ジェニオン]]
 
:本作の主人公機。DEMコーポレーションが開発した「DEMシリーズ」の試作機。メカニックデザインは岡本光晴氏。
 
:本作の主人公機。DEMコーポレーションが開発した「DEMシリーズ」の試作機。メカニックデザインは岡本光晴氏。
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| [[特殊技能]](特殊スキル) || [[特殊技能/第3次Z]]
 
| [[特殊技能]](特殊スキル) || [[特殊技能/第3次Z]]
 
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| [[メカ&キャラクターリスト]] || [[メカ&キャラクターリスト/第3次Z時獄篇]]
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| [[メカ&キャラクターリスト]] || [[メカ&キャラクターリスト/第3次Z]]
 
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| [[オプション]] || [[オプション/第3次Z]]
 
| [[オプション]] || [[オプション/第3次Z]]
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== 話題 ==
 
== 話題 ==
*PSV版は当初、容量などの事情からダウンロード専売の予定であったが、発表後にパッケージ版も欲しいという声が寄せられたため急遽検討が行われ、容量面の問題が解決したため発表から約1ヶ月後にパッケージ版も発売する事が決まった<ref>[https://blog.spalog.jp/?p=6125 第3次Z時獄篇 PS Vitaパッケージ版発売のお知らせ] 2023年11月11日閲覧。</ref>。
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*PSV版は当初、データ容量がVitaカード内に収まりきらないとしてダウンロード専売の予定であったが、容量面の問題が解決したため発表から約1ヶ月後にパッケージ版も発売する事が決まった。
 
*2014年4月1日に公式サイトにおいて「'''超合金 ハローキティの参戦が電撃発表'''」というエイプリルフールネタが披露された。魂ウェブでリリースされる同名商品の宣伝も兼ねたものである。なお、これはスパロボシリーズ初のエイプリルフールネタでもある。
 
*2014年4月1日に公式サイトにおいて「'''超合金 ハローキティの参戦が電撃発表'''」というエイプリルフールネタが披露された。魂ウェブでリリースされる同名商品の宣伝も兼ねたものである。なお、これはスパロボシリーズ初のエイプリルフールネタでもある。
 
*本作の[[合体攻撃]]は全2種(通常合体攻撃・特殊合体攻撃が各1種ずつ)で、これは採用作品中では歴代最少となる。
 
*本作の[[合体攻撃]]は全2種(通常合体攻撃・特殊合体攻撃が各1種ずつ)で、これは採用作品中では歴代最少となる。
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=== blog記事 ===
 
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== 資料リンク ==
 
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*{{検索|第3次スーパーロボット大戦Z}}
 
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*{{検索|第3次スーパーロボット大戦Z 時獄篇}}
 
*{{検索|第3次スーパーロボット大戦Z 時獄篇}}
 
*[http://srw-z3-jigoku.suparobo.jp/ 公式サイト]
 
*[http://srw-z3-jigoku.suparobo.jp/ 公式サイト]
 
== 脚注 ==
 
<references/>
 
 
 
{{シリーズ一覧}}
 
{{シリーズ一覧}}
 
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{{DEFAULTSORT:たい3しすうはあろほつとたいせんZ しこくへん}}

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