「望月あざみ」の版間の差分
ナビゲーションに移動
検索に移動
| (他の1人の利用者による、間の1版が非表示) | |||
| 9行目: | 9行目: | ||
{{登場人物概要 | {{登場人物概要 | ||
| タイトル = プロフィール | | タイトル = プロフィール | ||
| − | | 種族 = | + | | 種族 = [[種族::地球人]]（日本人） |
| 性別 = [[性別::女]] | | 性別 = [[性別::女]] | ||
| 生年月日 = 5月15日 | | 生年月日 = 5月15日 | ||
| 年齢 = [[年齢::13]]歳 | | 年齢 = [[年齢::13]]歳 | ||
| − | | 身長 = | + | | 出身 = [[日本]](長野) |
| − | | 体重 = | + | | 身長 = [[身長::132 cm]](草履なし) |
| + | | 体重 = [[体重::32 kg]] | ||
| スリーサイズ = ?/?/? | | スリーサイズ = ?/?/? | ||
| − | | 血液型 = O | + | | 血液型 = [[血液型::O]]型 |
| + | | パーソナルカラー = 黄色 | ||
| 髪色 = 黒色 | | 髪色 = 黒色 | ||
| − | |||
| − | |||
| 所属 = {{所属 (人物)|帝国華撃団}} | | 所属 = {{所属 (人物)|帝国華撃団}} | ||
| − | |||
| 役職 = [[役職::帝国華撃団・花組隊員]] | | 役職 = [[役職::帝国華撃団・花組隊員]] | ||
| 特技 = 忍術 | | 特技 = 忍術 | ||
| 趣味 = 絵日記を描く | | 趣味 = 絵日記を描く | ||
| − | | 好きな物 = | + | | 好きな物 = ゲキゾウくん<br>乗り物 |
| 嫌いな物 = 里の掟を破る行動 | | 嫌いな物 = 里の掟を破る行動 | ||
| 好きな食べ物 = お菓子全般（特に三日月のお饅頭が好き） | | 好きな食べ物 = お菓子全般（特に三日月のお饅頭が好き） | ||
2023年10月23日 (月) 07:39時点における最新版
| 望月あざみ | |
|---|---|
| 読み | もちづき あざみ |
| 登場作品 | 新サクラ大戦 |
| 声優 | 山村響 |
| デザイン |
久保帯人（原案） 工藤昌史（ビジュアル設定） |
| 初登場SRW | スーパーロボット大戦X-Ω |
| SRWでの分類 | パイロット |
| プロフィール | |
|---|---|
| 種族 | 地球人（日本人） |
| 性別 | 女 |
| 生年月日 | 5月15日 |
| 年齢 | 13歳 |
| 出身 | 日本(長野) |
| 身長 | 132 cm(草履なし) |
| 体重 | 32 kg |
| スリーサイズ | ?/?/? |
| 髪色 | 黒色 |
| 血液型 | O型 |
| パーソナルカラー | 黄色 |
| 所属 | 帝国華撃団 |
| 役職 | 帝国華撃団・花組隊員 |
| 特技 | 忍術 |
| 趣味 | 絵日記を描く |
| 好きな物 |
ゲキゾウくん 乗り物 |
| 嫌いな物 | 里の掟を破る行動 |
| 好きな食べ物 | お菓子全般（特に三日月のお饅頭が好き） |
| 嫌いな食べ物 | ピーマン |
概要[編集 | ソースを編集]
新生・帝国華撃団・花組の隊員。望月流忍者の末裔であり、高い身体能力や忍術を扱う。
望月の里に伝わる「108の掟」を守って行動している。
登場作品と役柄[編集 | ソースを編集]
単独作品[編集 | ソースを編集]
- スーパーロボット大戦X-Ω
- 初登場作品。2019年12月のイベント「桜返り咲きて道は続けり」期間限定参戦。パイロットパーツはボイスつきであり、担当声優の山村響氏は本作のオリジナルキャラクター・アマノミヤ・アヤメ役を経て、初の版権キャラクター役での出演となる。
パイロットステータス[編集 | ソースを編集]
精神コマンド[編集 | ソースを編集]
人間関係[編集 | ソースを編集]
- 望月八丹斎
- 育ての親であり、忍術の師匠。あざみは「頭領」と呼ぶ。
他作品との人間関係[編集 | ソースを編集]
名(迷)台詞[編集 | ソースを編集]
- 「望月流忍法……奥義！ 無双手裏剣！」
- 必殺技使用時の口上。
- 「隊長は、確かに忍術とか使えないし……」
「秀でた特技もない。頭もよくない。」
「……でも！」
「本当のあざみを見ていてくれる！」
「あざみの本当の気持ちを……わかってくれる！！」
「お前のようなヤツが誠十郎を笑うな！」
「誠十郎は……あざみにとって……」
「本物の隊長なんだ！」 - 機械文明が発達した太正の世にあって、忍者や忍術が世間から鼻で笑われ自信を失いかけたあざみが、誠十郎との交流の中で自信を取り戻し誠十郎を本物の隊長と認める一幕。
- ちなみにこの後の誠十郎の選択肢で『俺、そんなに頭よくないかな……？』を選ぶと…
- 「いいときもあるけど、おおむね悪い」
- この回答である。
- 一応、誠十郎は兵学校を首席で卒業しているのだが……
搭乗機体[編集 | ソースを編集]
余談[編集 | ソースを編集]
- 2020年冬に公開された舞台版では、これまでの「歌謡ショウ」とは違い、担当声優ではなく、寒竹優衣女史があざみ役を演じた。