天海勇

提供: スーパーロボット大戦Wiki
2017年7月7日 (金) 23:30時点におけるエンドラン (トーク | 投稿記録)による版
ナビゲーションに移動 検索に移動
天海勇
読み あまみ いさむ
外国語表記 Isamu Amami
登場作品 勇者王ガオガイガー
声優 塩屋浩三
種族 地球人(日本人)
性別
星座 牡羊座
年齢 35歳
出身 北海道
所属 宇宙開発公団
テンプレートを表示

概要

天海愛の夫で、天海護の育ての父。

物語開始の8年前の雪の日に、ギャレオンから託された護を実子として育ててきた。

宇宙開発公団に勤務し、仕事はワーカーホリックぎみではあるが、家族を愛する良きパパである。物に対して愛着があり、車などを10年以上使い続けている。

GGGの存在は知らず、息子が特別隊員であることも知らない。その事を知る事になったのは原種襲来後になる。

口癖である「うわっはぁ!」は護にも伝染、生みの親より育ての親である。

登場作品と役柄

αシリーズ

第2次スーパーロボット大戦α
非戦闘キャラだが、声付きである。
第3次スーパーロボット大戦α

携帯機シリーズ

スーパーロボット大戦W
スーパーロボット大戦BX

人間関係

天海護
愛する息子。
天海愛
愛する妻。
ギャレオン
護を託したロボット。勇は「北極ライオン」と呼んでいる。
大河幸太郎
宇宙開発公団の上司。後に護がGGGの隊員である事を打ち明けるため、天海家を訪れた。

他作品との人間関係

シュンカ・ザマ

名台詞

「うわっはぁ!」
口癖。護にもうつった。
「あの北極ライオンは…ずっと護を見守っていてくれたのかもしれない…」
「護はパパとママの子供だよ。ただ、さずかり方が他の子と違っただけさ」
自分の出自を知った護に対して。この言葉で護は、強い誇りと勇気を抱くことができた。