「レイダーガンダム」を編集中

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{{登場メカ概要
 
{{登場メカ概要
 
| タイトル = レイダー
 
| タイトル = レイダー
| 外国語表記 = [[外国語表記::RAIDER GUNDAM]]<ref>[https://www.1999.co.jp/10032124 バンダイ 1/144 レイダーガンダム]、パッケージより。</ref>
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| 外国語表記 = [[外国語表記::Raider]]
 
| 登場作品 = [[ガンダムシリーズ]]
 
| 登場作品 = [[ガンダムシリーズ]]
 
*{{登場作品 (メカ)|機動戦士ガンダムSEED}}
 
*{{登場作品 (メカ)|機動戦士ガンダムSEED}}
| デザイン = {{メカニックデザイン|大河原邦男}}
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| 初登場SRW = {{初登場SRW (メカ)|第3次スーパーロボット大戦α}}
| 初登場SRW = {{初登場SRW (メカ)|第3次スーパーロボット大戦α 終焉の銀河へ}}
 
 
| SRWでの分類 = [[機体]]
 
| SRWでの分類 = [[機体]]
 
}}
 
}}
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[[地球連合軍]]が独自開発した、後期GAT-Xシリーズに属する[[モビルスーツ]]。「Raider」とは「襲撃者・侵入者」を意味する。
 
[[地球連合軍]]が独自開発した、後期GAT-Xシリーズに属する[[モビルスーツ]]。「Raider」とは「襲撃者・侵入者」を意味する。
  
GAT-333レイダー制式仕様を改装した機体で、X300系フレームを採用し、[[MA]]形態へ[[変形]]できるその特長を活かした一撃離脱戦法がコンセプト。X300系フレームを採用している点は[[イージスガンダム|イージス]]と同じ。
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GAT-333レイダー制式仕様を改装した機体で、X300系フレームを採用し、[[MA]]形態へ[[変形]]できるその特長を活かした一撃離脱戦法がコンセプト。ちなみに、同じくX300系フレームを採用している[[イージスガンダム|イージス]]とはフレームの共通性はない。
  
 
また、トランスフェイズ装甲が採用されており、高い防御力を持たせつつ、稼働時間を大幅に延長する事に成功している。大気圏内での[[飛行]]も可能。
 
また、トランスフェイズ装甲が採用されており、高い防御力を持たせつつ、稼働時間を大幅に延長する事に成功している。大気圏内での[[飛行]]も可能。
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== 登場作品と操縦者 ==
 
== 登場作品と操縦者 ==
 
=== [[αシリーズ]] ===
 
=== [[αシリーズ]] ===
;{{参戦作品 (メカ)|第3次スーパーロボット大戦α 終焉の銀河へ}}
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;[[第3次スーパーロボット大戦α]]
 
:初登場作品。運動性に優れたユニットだが[[全体攻撃]]の武器を持っていないため、3機の中では最も対応しやすい。特殊能力に[[変形]]があるもののMA形態で出撃することは一切ない(戦闘アニメ中には変形の演出がある)。
 
:初登場作品。運動性に優れたユニットだが[[全体攻撃]]の武器を持っていないため、3機の中では最も対応しやすい。特殊能力に[[変形]]があるもののMA形態で出撃することは一切ない(戦闘アニメ中には変形の演出がある)。
  
 
=== 携帯機シリーズ ===
 
=== 携帯機シリーズ ===
;{{参戦作品 (メカ)|スーパーロボット大戦J}}
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;[[スーパーロボット大戦J]]
 
:原作通り、クロトが搭乗している。短射程という設定のはずのツォーンの射程がかなり長い。
 
:原作通り、クロトが搭乗している。短射程という設定のはずのツォーンの射程がかなり長い。
;{{参戦作品 (メカ)|スーパーロボット大戦W}}
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;[[スーパーロボット大戦W]]
 
:Jと同じ仕様。
 
:Jと同じ仕様。
 
=== 単独作品 ===
 
;{{参戦作品 (メカ)|スーパーロボット大戦Card Chronicle}}
 
:第26話「覚悟ある再会」のボスユニットとして登場。パイロットは[[クロト・ブエル]]。
 
;{{参戦作品 (メカ)|スーパーロボット大戦X-Ω}}
 
:敵ユニットとして登場。
 
  
 
== 装備・機能 ==
 
== 装備・機能 ==
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:両肩に内蔵された武装。MA形態時にしか使えない。
 
:両肩に内蔵された武装。MA形態時にしか使えない。
 
;100mmエネルギー砲「ツォーン」
 
;100mmエネルギー砲「ツォーン」
:口部に内蔵されたビーム砲。近距離用で射程は短いが、威力は高い。
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:頭部に内蔵されたビーム砲。近距離用で射程は短いが、威力は高い。
 
;短距離プラズマ砲「アフラマズダ」
 
;短距離プラズマ砲「アフラマズダ」
 
:MA形態時の大型クローに内蔵された武装で、クローで捕らえた敵機にゼロ距離から攻撃する際に使用する。小型のビームサーベルを形成する事も出来る。
 
:MA形態時の大型クローに内蔵された武装で、クローで捕らえた敵機にゼロ距離から攻撃する際に使用する。小型のビームサーベルを形成する事も出来る。
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== 関連機体 ==
 
== 関連機体 ==
 
;[[GUNDAM:レイダー制式仕様|レイダー制式仕様]](SRW未登場)
 
;[[GUNDAM:レイダー制式仕様|レイダー制式仕様]](SRW未登場)
:『機動戦士ガンダムSEED MSV』、『機動戦士ガンダムSEED DESTINY スペシャルエディションIII 運命の業火』、『機動戦士ガンダムSEED DESTINY ASTRAY』に登場。レイダーの改装前の仕様(こちらの方が型式番号も先)で、本来ならばこちらが「レイダー」と呼ばれる機体になるはずだった。武装は実弾がメイン。
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:『機動戦士ガンダムSEED MSV』、『機動戦士ガンダムSEED DESTINY スペシャルエディションIII 運命の業火』、『機動戦士ガンダムSEED DESTINY ASTRAY』に登場。レイダーの改装前の仕様で、武装は実弾がメイン。
:何故わざわざ「制式仕様」などという単語が付けられているのかというと、こちらの「制式仕様」の武装の開発が遅れたせいで、『SEED』本編に登場したレイダー(云わば「'''間に合わせ装備仕様'''<ref>オーブ解放作戦に間に合わせるために作られたものであるとされる。</ref>」)の方が先にロールアウトしてしまったため。
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:ちなみに何故わざわざ「制式仕様」などという単語が付けられているのかというと、こちらの「制式仕様」の武装の開発が遅れたせいで、『SEED』本編に登場したレイダー(云わば「'''間に合わせ装備仕様'''」)の方が先にロールアウトしてしまったため。
 
;[[GUNDAM:ゲルプレイダー|ゲルプレイダー]](SRW未登場)
 
;[[GUNDAM:ゲルプレイダー|ゲルプレイダー]](SRW未登場)
 
:『DESTINY ASTRY R』に登場する機体。アクタイオン・プロジェクトに基づき開発された機体。「2倍の武装と性能」に基づいて、I.W.S.Pを分解再設計したユニットを装備する事で火力と推力が2倍に増強されている。
 
:『DESTINY ASTRY R』に登場する機体。アクタイオン・プロジェクトに基づき開発された機体。「2倍の武装と性能」に基づいて、I.W.S.Pを分解再設計したユニットを装備する事で火力と推力が2倍に増強されている。

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