マンモー

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マンモー
登場作品 勇者ライディーン
初登場SRW スーパーロボット大戦DD
SRWでの分類 機体
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スペック
分類 化石獣
開発者 ベロスタン
所属 妖魔帝国
パイロット プリンス・シャーキン
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マンモーは『勇者ライディーン』の登場メカ。

概要[編集 | ソースを編集]

第9話「恐怖!マンモーの冷凍作戦」に登場した化石獣。別名「氷獣マンモー」。

鼻が二つあるゾウの姿をした化石獣で、耳が巨大な送風機になっており牙は飛び道具にもなる。

ひびき洸が砂場金吾に化けたシャーキンとのサッカー対決で、視神経麻痺の重傷を負った為にライディーンを思うように動かせないのをいい事にゴッドバードをも一度は封じるも、海に転落してしまう。

シャーキンが乗り込んで共にライディーンを襲い、こっぺを人実に取り、十分に回復していない洸とライディーンを苦戦させるが、特訓によって体得した「エスパーバーン」によってコックピットを破壊された後にゴッドバードの直撃を受けて敗れる。

第26話「妖獣ガメレーン地獄の大進撃」ではガメレーン率いる再生化石獣軍団の1体として再登場。

登場作品と操縦者[編集 | ソースを編集]

単独作品[編集 | ソースを編集]

スーパーロボット大戦DD
初登場作品。3章Part10より登場するエネミーユニット。攻撃&回避タイプ。
計4体が登場し、最初の1体は復活したばかりの龍神丸に襲い掛かるも、グランゾートが放ったフレイムボマーで隙ができたことで龍王丸への変身を許してしまい、必殺鳳龍剣のお披露目役となって敗れる。
なお洸とシャーキンのサッカー対決も描かれたが、金吾が人間ではないと見破ったディドのおかげで洸が重傷を負わなかったので、ライディーンとの絡みは特にない。

装備・機能[編集 | ソースを編集]

武装・必殺武器[編集 | ソースを編集]

冷凍旋風
『DD』では特殊属性の通常攻撃。両耳の送風機から冷風を放って相手を凍り付かせる。

サイズ[編集 | ソースを編集]

L