「マリーベル・メル・ブリタニア」を編集中
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:初登場作品。[[ランスロット・トライアル]]に搭乗している。[[グランベリー]]の艦長としても登場し、第14章クリアで入手できる。 | :初登場作品。[[ランスロット・トライアル]]に搭乗している。[[グランベリー]]の艦長としても登場し、第14章クリアで入手できる。 | ||
;{{参戦作品 (人物)|スーパーロボット大戦DD}} | ;{{参戦作品 (人物)|スーパーロボット大戦DD}} | ||
− | : | + | :2章Part1よりシナリオNPCとして登場。グリンダ騎士団を率いてユーロ・ブリタニアに協力している。Part7で[[ルルーシュ・ランペルージ|ジュリアス・キングスレイ]]と入れ替わるような形でユーロ・ブリタニアを後にする。 |
− | + | :2022年5月より支援ユニットパーツとして実装され、内田氏による音声が収録された。本作では行き過ぎた苛烈な面は描写されず、オルドリンと対立していない。 | |
== パイロットステータス == | == パイロットステータス == | ||
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:敵。当初は憎むべきテロリストの一人であったが、エリア11で黒の騎士団の末端員に捕らえられて暴行を受けていた所を、彼に救われる。その際に、オルドリンと酷似した容姿の彼に興味を持った結果、オルドリンとの対立を深めたのも重なって、トトの死に際のギアスで記憶を失った彼を、新たな筆頭騎士に据えてしまう。 | :敵。当初は憎むべきテロリストの一人であったが、エリア11で黒の騎士団の末端員に捕らえられて暴行を受けていた所を、彼に救われる。その際に、オルドリンと酷似した容姿の彼に興味を持った結果、オルドリンとの対立を深めたのも重なって、トトの死に際のギアスで記憶を失った彼を、新たな筆頭騎士に据えてしまう。 | ||
:O2では肉体関係を持つほどの仲になるが、男性として愛する一方でオルドリンの身代わりとしての側面も求めていた。しかし、最終的には一人死のうとした自分に寄り添おうとしてくれた彼の想いに、涙ながら心からの笑顔を見せる事になった。 | :O2では肉体関係を持つほどの仲になるが、男性として愛する一方でオルドリンの身代わりとしての側面も求めていた。しかし、最終的には一人死のうとした自分に寄り添おうとしてくれた彼の想いに、涙ながら心からの笑顔を見せる事になった。 | ||
− | ; | + | ;ヨハン・シュバルツァー |
:マリーベルの側近と軍事顧問を務める将軍。厳しくも軍人として実直な人物であったのだが、それ故にマリーベルからは煩わしい存在としか見なされなかったらしく、『02』ではマリーベルのギアスによって彼女の意に従うだけの冷酷非道な指揮官となってしまった。最後まで自我を取り戻す事が無いまま、最終的には死亡する事になる。 | :マリーベルの側近と軍事顧問を務める将軍。厳しくも軍人として実直な人物であったのだが、それ故にマリーベルからは煩わしい存在としか見なされなかったらしく、『02』ではマリーベルのギアスによって彼女の意に従うだけの冷酷非道な指揮官となってしまった。最後まで自我を取り戻す事が無いまま、最終的には死亡する事になる。 | ||
;リドール・ナイツ | ;リドール・ナイツ | ||
93行目: | 93行目: | ||
:同じ皇族。本編ではナナリーに対して辛辣な態度を見せていたカリーヌだが、旧知であるマリーベルに対しては自らが所有するランスロット・トライアルを提供するなど、協力の姿勢を見せた。 | :同じ皇族。本編ではナナリーに対して辛辣な態度を見せていたカリーヌだが、旧知であるマリーベルに対しては自らが所有するランスロット・トライアルを提供するなど、協力の姿勢を見せた。 | ||
;[[V.V.]] | ;[[V.V.]] | ||
− | : | + | :「絶対服従」のギアスを与えてくれた相手。しかし、自らのギアスに関する真実が公になれば破滅を免れられないと考えたのか、後に自らが討つべき者の一人としてその行方を追い始めるが、逆にジェレミアを差し向けられ、自らの過去の真相を思い出す事になる。実の叔父でもあるが、その事実には気付いていない。 |
;[[ルルーシュ・ランペルージ|ルルーシュ・ヴィ・ブリタニア]] | ;[[ルルーシュ・ランペルージ|ルルーシュ・ヴィ・ブリタニア]] | ||
:皇帝即位時にはその場にいなかった為に彼のギアスを免れており、同時に彼がギアス能力者であると気付いていた模様。即位後、スペインに戻ったエリア24諸共軍門に下ってKGFエルファバを受領し、互いの最終目的をそれとなく察して協力し合う。 | :皇帝即位時にはその場にいなかった為に彼のギアスを免れており、同時に彼がギアス能力者であると気付いていた模様。即位後、スペインに戻ったエリア24諸共軍門に下ってKGFエルファバを受領し、互いの最終目的をそれとなく察して協力し合う。 |