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{{Otheruseslist|『SSSS.GRIDMAN』の登場人物である'''マックス'''|『[[マクロスシリーズ]]』の登場人物の愛称|マクシミリアン・ジーナス}}
 
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{{登場人物概要
 
{{登場人物概要
| 外国語表記 = [[外国語表記::Max]]<ref>[https://gridman.net/character/#/max 登場人物|SSSS.GRIDMAN] 2023年4月7日閲覧。</ref>
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| 声優 = {{声優|小西克幸|SRW=Y}}
 
| 声優 = {{声優|小西克幸|SRW=Y}}
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| 身長 = 200cm
 
| 身長 = 200cm
 
| 体重 = 111kg
 
| 体重 = 111kg
| 所属 = [[新世紀中学生]]
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| 所属 = 新世紀中学生
 
| 趣味 = ガーデニング
 
| 趣味 = ガーデニング
 
}}
 
}}
 
'''マックス'''は『[[SSSS.GRIDMAN]]』の登場人物。
 
'''マックス'''は『[[SSSS.GRIDMAN]]』の登場人物。
 
== 概要 ==
 
== 概要 ==
[[グリッドマン]]をサポートする「[[新世紀中学生]]」の一人。スーツ姿の巨漢の男性。顔の下半分を覆う金属マスクや胸元に着込んだ甲冑が特徴。金属マスクは劇中外す場面が存在せず、食事もそのまま行っている。
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グリッドマンをサポートする「新世紀中学生」の一人。スーツ姿の巨漢の男性。顔の下半分を覆う金属マスクや胸元に着込んだ甲冑が特徴。金属マスクは劇中外す場面が存在せず、食事もそのまま行っている。
  
その正体は人間ではなく、グリッドマンを支援する「アシストウェポン」。本来の姿は装輪装甲車の「バトルトラクトマックス」で、[[ジャンク]]の前で「アクセスコード・バトルトラクトマックス」とコールする事で変身する。同じアシストウェポンである[[サムライ・キャリバー]]、[[ボラー (SSSS.GRIDMAN)|ボラー]]、[[ヴィット]]と共に活動しており、普段はジャンクショップ「絢」にいることが多い。癖の強い新世紀中学生の面々を纏める事実上のリーダーでもある。
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その正体は人間ではなく、[[グリッドマン]]を支援する「アシストウェポン」。本来の姿は装輪装甲車の「バトルトラクトマックス」で、ジャンクの前で「アクセスコード・バトルトラクトマックス」とコールする事で変身する。同じアシストウェポンである[[サムライ・キャリバー]]、[[ボラー (SSSS.GRIDMAN)|ボラー]]、[[ヴィット]]と共に活動しており、普段はジャンクショップ「絢」にいることが多い。癖の強い新世紀中学生の面々を纏める事実上のリーダーでもある。
  
 
生身の戦闘では右腕を変形させた鉄球付きの篭手「ドラゴントゥーススパイク」を扱い、キャリバーと共に[[響裕太]]を襲ってきた人間態の[[アンチ]]と戦った。
 
生身の戦闘では右腕を変形させた鉄球付きの篭手「ドラゴントゥーススパイク」を扱い、キャリバーと共に[[響裕太]]を襲ってきた人間態の[[アンチ]]と戦った。
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;「買いたい物があります! あれはおいくらですか?」
 
;「買いたい物があります! あれはおいくらですか?」
 
:第5回より。校外学習中の六花から怪獣出現を電話で教えられ、ジャンク(37429円)の買い取りを決める。
 
:第5回より。校外学習中の六花から怪獣出現を電話で教えられ、ジャンク(37429円)の買い取りを決める。
;「全員でいくぞ!」<br />「レシートは結構です」
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;「全員でいくぞ!」
:同上。全員で金を出し合い購入するが、画面上で判明する内訳ではマックスが35000円、キャリバーが2004円出す中、ボラーとヴィットはそれぞれ20円と5円しか出しておらず、'''ほぼマックスしか金を出していないのに合計金額は37029円で足りていない。'''マックスのお札の下に残り400円があったのだろうか。ちなみに、他のメンバー共々、ツツジ台での収入源は不明である。
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:同上。全員で金を出し合い購入するが、画面上で判明する内訳ではマックスが35000円、キャリバーが2004円出す中(残り400円はマックスの札の下に隠れていると思われる)、ボラーとヴィットはそれぞれ20円と5円しか出していない…。ちなみに、他のメンバー共々、ツツジ台での収入源は不明である。
 
;「よく考えろ! 裕太を殺せば、グリッドマンを倒せなくなるぞ!」
 
;「よく考えろ! 裕太を殺せば、グリッドマンを倒せなくなるぞ!」
 
:第6回より。裕太を直接抹殺しに来たアンチを迎撃して、こう言い放ち、あくまで「グリッドマンを倒す」ことが目的のアンチの認識を混乱させ、撤退に追い込んだ。「グリッドマンを倒せなくなる」の部分が、放送前に公開されたPVで使用されていたため、実際に放送されるまで、その意味を巡って視聴者間に様々な憶測を呼んだ。
 
:第6回より。裕太を直接抹殺しに来たアンチを迎撃して、こう言い放ち、あくまで「グリッドマンを倒す」ことが目的のアンチの認識を混乱させ、撤退に追い込んだ。「グリッドマンを倒せなくなる」の部分が、放送前に公開されたPVで使用されていたため、実際に放送されるまで、その意味を巡って視聴者間に様々な憶測を呼んだ。
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:第11回。ツツジ台の電話・インターネットが共に不通の状態にあると判明した際に。
 
:第11回。ツツジ台の電話・インターネットが共に不通の状態にあると判明した際に。
 
;「グリッドナイト、君に協力を要請する」<br />アンチ「グリッドナイト?」<br />「君の新しい姿、新しい名前だ」
 
;「グリッドナイト、君に協力を要請する」<br />アンチ「グリッドナイト?」<br />「君の新しい姿、新しい名前だ」
:同話より。裕太が目覚めない今、再生怪獣軍団の対処をアンチへ依頼する中、アンチの最終形態に[[グリッドナイト]]という名を贈る。
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:同話より。裕太が目覚めない今、再生怪獣軍団の対処をアンチへ依頼する。
 
;ボラー「おっ!あったあった!」<br />「オプショナル・3Dグラフィックアニメーションボード、1,677万7,216色のフルカラーか…」<br />ボラー「ここがリサイクルショップで助かったぜぇ?ゴミん中にあったわ!」<br />ヴィット「ゴミぃ?大丈夫なのぉ?」<br />サムライ・キャリバー「繋いでみればわかる…」
 
;ボラー「おっ!あったあった!」<br />「オプショナル・3Dグラフィックアニメーションボード、1,677万7,216色のフルカラーか…」<br />ボラー「ここがリサイクルショップで助かったぜぇ?ゴミん中にあったわ!」<br />ヴィット「ゴミぃ?大丈夫なのぉ?」<br />サムライ・キャリバー「繋いでみればわかる…」
:同話より。裕太が目覚めない原因が裕太とジャンクが連動している事に気付いた新世紀中学生のメンバーが六花ママを連れてジャンクショップ「絢」の店内にあるパーツをフル活用してアカネに壊されたジャンクを修理している時の台詞。尚、オプショナル・3Dグラフィックアニメーションボードは『電光超人グリッドマン』第1話にて馬場一平がジャンク制作のために見つけたパーツと同じ名前であり、この会話自体が第1話冒頭のオマージュになっている。
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:同話より。裕太が目覚めない原因が裕太とジャンクが連動している事に気付いた新世紀中学生のメンバーが六花ママを連れてジャンクショップ「絢」の店内にあるパーツをフル活用してアカネに壊されたジャンクを修理している時の台詞。尚、オプショナル・3Dグラフィックアニメーションボードは『電光超人グリッドマン』第1話にて馬場一平がジャンク制作のために見つけたパーツと同じ名前である。
 
;「裕太、君はもう、グリッドマンなんだな?」
 
;「裕太、君はもう、グリッドマンなんだな?」
 
:同話より。ジャンクの元へ駆けつけた裕太への念押し。
 
:同話より。ジャンクの元へ駆けつけた裕太への念押し。
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== 余談 ==
 
== 余談 ==
*原典である『電光超人グリッドマン』では「ゴッドタンク」として登場している。バトルトラクトマックスの名称はゴッドタンクの海外名称である「トラクト」が元ネタと思われる。
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*原典である『電光超人グリッドマン』では「ゴッドタンク」として登場している。
== 脚注 ==
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**アシストウェポンのサンダージェット、ツインドリラーと合体してサポートメカ「合体電神ゴッドゼノン」になり、更にグリッドマンと合体して「合体超神サンダーグリッドマン」になる。なお、『電光超人グリッドマン』のアシストウェポンに人格は存在せず、人間の姿になる事もないが、『グリッドマン』の英語版『スーパーヒューマン・サムライ・サイバー・スクワッド』ではグリッドマンの仲間達がアシストウェポンに合体する描写が追加されている。
<references />
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*バトルトラクトマックスの名称はゴッドタンク海外名称である「トラクト」から。
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*キャラモチーフは映画「トランスフォーマーロストエイジ」に登場するダイナボットの一員「グリムロック」から。恐竜の口のようなマスクや胸の模様、武器の造形が類似する。
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<!-- == 脚注 ==
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{{DEFAULTSORT:まっくす}}
 
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[[Category:登場人物ま行]]
 
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