「マグナム」の版間の差分

スペック
スペック
分類	マグマ獣
開発者	総統ワルキメデス
所属	キャンベル星人
パイロット	ダンゲル将軍
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マグナム
マグナム
登場作品	超電磁ロボコン・バトラーV
初登場SRW	スーパーロボット大戦Scramble Commander
SRWでの分類	機体
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2023年3月10日 (金) 22:24時点における最新版

マグナムは『超電磁ロボコン・バトラーV』の登場メカ。

概要[編集 | ソースを編集]

第27話「マグマ獣驚異の大反撃」に登場した最初のマグマ獣。

マグマ獣の中では比較的人型タイプのメカで、両手にロケット砲を装備し、頭部が変形することによって必殺技のマグナム・ボールを撃つことができる。

また装甲は堅牢で、バトルリターンや超電磁ヨーヨーを受けても無傷。更に上半身を回転することが可能で、それを利用して超電磁スピンをはじき返した。

ダンゲル将軍が搭乗して、ワルキメデスの放ったメカゴキブリによって混乱している最中の南原コネクションを攻撃した。

南原コネクションの各迎撃装備を物ともせず進撃を続け、南原コネクションに到達しボロボロに破壊。

迎撃に出たコン・バトラーVを上述の武装と装甲を駆使し圧倒。操縦しているバトルチームにまでダメージを負わせ窮地に追い込むも、火の海と化した南原コネクションから聞こえる四ッ谷博士の声援にバトルチームは復活。

立ち上がったコン・バトラーVから連続攻撃を受け、起死回生のグランダッシャーによって破壊された。

登場作品と操縦者[編集 | ソースを編集]

αシリーズ[編集 | ソースを編集]

第3次スーパーロボット大戦α 終焉の銀河へ: 原作に準じてダンゲル将軍が最初に搭乗する。その後はお約束の如く量産される。

Scramble Commanderシリーズ[編集 | ソースを編集]

スーパーロボット大戦Scramble Commander: 初登場作品。本作の雑魚マグマ獣の中では遠近に対応した武器を持つ。格闘の攻撃判定は広いため乱戦時には注意。
スーパーロボット大戦Scramble Commander the 2nd: マグマ獣の中では最弱だが、それでもHPはかなり高い。幸い空中戦が不得手なので、空を飛べる機体で相手をしよう。

装備・機能[編集 | ソースを編集]

武装・必殺武器[編集 | ソースを編集]

ロケット砲: 両拳が引っ込んで発射する。
マグナムボール: 顔面が上部に開いて発射する火球。
格闘: 上半身を回転させて殴る。『SC』では周囲全部にダメージ。

移動タイプ[編集 | ソースを編集]

陸

サイズ[編集 | ソースを編集]

L

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-== マグナム（Magnum） ==
+{{登場メカ概要
-*[[登場作品]]：[[超電磁ロボ コン・バトラーV]]
+| 登場作品 = [[超電磁ロボ コン・バトラーV]]
-*分類：[[マグマ獣]]
+| 初登場SRW = {{初登場SRW (メカ)|スーパーロボット大戦Scramble Commander}}
-*開発者：[[総統ワルキメデス]]
+| SRWでの分類 = [[機体]]
-*所属：キャンベル星人
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-*主なパイロット：[[ダンゲル将軍]]
-[[超電磁ロボ コン・バトラーV]]第27話に登場した最初のマグマ獣で、[[ダンゲル将軍]]が搭乗して[[南原コネクション]]を攻撃した。
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+| 分類 = [[マグマ獣]]
+| 開発者 = [[総統ワルキメデス]]
+| 所属 = [[キャンベル星人]]
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+}}
+'''マグナム'''は『[[超電磁ロボ コン・バトラーV]]』の[[登場メカ]]。
-マグマ獣の中では比較的人型タイプのメカで、両手にロケット砲を装備し、頭部が変形することによって必殺技のマグナム・ボールを撃つことができる。
+== 概要 ==
+第27話「マグマ獣驚異の大反撃」に登場した最初の[[マグマ獣]]。
-また、上半身を回転することが可能で超電磁スピンをはじき返したが、起死回生のグランダッシャーを受けて破壊された。
+マグマ獣の中では比較的人型タイプのメカで、両手にロケット砲を装備し、頭部が[[変形]]することによって必殺技のマグナム・ボールを撃つことができる。
+また装甲は堅牢で、バトルリターンや超電磁ヨーヨーを受けても無傷。更に上半身を回転することが可能で、それを利用して超電磁スピンをはじき返した。
+[[ダンゲル将軍]]が搭乗して、ワルキメデスの放ったメカゴキブリによって混乱している最中の[[南原コネクション]]を攻撃した。
+南原コネクションの各迎撃装備を物ともせず進撃を続け、南原コネクションに到達しボロボロに破壊。
+迎撃に出たコン・バトラーVを上述の武装と装甲を駆使し圧倒。操縦しているバトルチームにまでダメージを負わせ窮地に追い込むも、火の海と化した南原コネクションから聞こえる[[四ッ谷博士]]の声援にバトルチームは復活。
+立ち上がったコン・バトラーVから連続攻撃を受け、起死回生のグランダッシャーによって破壊された。
 == 登場作品と操縦者 ==
 === [[αシリーズ]] ===
-;[[第3次スーパーロボット大戦α]]
+;{{参戦作品 (メカ)|第3次スーパーロボット大戦α 終焉の銀河へ}}
-:原作に準じてダンゲル将軍が最初に搭乗する。
+:原作に準じてダンゲル将軍が最初に搭乗する。その後はお約束の如く量産される。
 === Scramble Commanderシリーズ ===
-;[[スーパーロボット大戦Scramble Commander]]
+;{{参戦作品 (メカ)|スーパーロボット大戦Scramble Commander}}
-:
+:初登場作品。本作の雑魚マグマ獣の中では遠近に対応した武器を持つ。格闘の攻撃判定は広いため乱戦時には注意。
-;[[スーパーロボット大戦Scramble Commander the 2nd]]
+;{{参戦作品 (メカ)|スーパーロボット大戦Scramble Commander the 2nd}}
-:
+:マグマ獣の中では最弱だが、それでもHPはかなり高い。幸い空中戦が不得手なので、空を飛べる機体で相手をしよう。
 == 装備・機能 ==
 === 武装・[[必殺武器]] ===
 ;ロケット砲
-:
+:両拳が引っ込んで発射する。
 ;マグナムボール
-:
+:顔面が上部に開いて発射する火球。
 ;格闘
-:
+:上半身を回転させて殴る。『[[スーパーロボット大戦Scramble Commander|SC]]』では周囲全部にダメージ。
 === 移動タイプ ===
-:[[陸]]
+;[[陸]]
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 === [[サイズ]] ===
-:L
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