「ブンドル艦」の版間の差分

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:初参戦作品。他の二人がオリジナル機体に乗らざる得ない中、ブンドルのみ平然とブンドル艦で登場している。西毛は高く、火力はかなり高いので要注意。
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:戦う機会は3度あるが、その内2回は条件次第で撤退する。
 
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:ブンドル・ブンドル艦双方の能力が高いので毎回自軍を苦しませてくれる。今回のみ「ワルキューレの騎行」と共に現れるが、これは本来ブンドルの嫌いな曲であり間違い。
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;[[スーパーロボット大戦F完結編]]
 
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:Fよりパワーアップして登場。ただ自軍もかなりパワーアップしているので、まず苦戦はしないだろう。
 
:Fよりパワーアップして登場。ただ自軍もかなりパワーアップしているので、まず苦戦はしないだろう。

2016年4月22日 (金) 20:45時点における版

ブンドル艦(Bundle's Flagship)

レオナルド・メディチ・ブンドルの使用する戦艦。正式名は「スピリット・オブ・メディチ」という。

戦闘用の艦艇ではあるのだが、持ち主の趣向や美学に合わせたために、およそ敵方の艦らしからぬ優美な姿をしている。原作においてもスパロボ本編においても、戦闘時にはクラシック音楽BGMとして用いていたため、三将軍の乗艦の中でも一際印象深い。

最終決戦でゴーフラッシャーを受けて自我に目覚めて戦闘を放棄し、ブンドルの「メカはメカらしく」という美学に反する存在となってしまったため、後日談の小説作品『その後の戦国魔神ゴーショーグン』では、後継艦の「スピリット・オブ・メディチII世」が登場している。

登場作品と操縦者

旧シリーズ

スーパーロボット大戦EX
初参戦作品。他の二人がオリジナル機体に乗らざる得ない中、ブンドルのみ平然とブンドル艦で登場している。性能は高く、火力はかなり高いので要注意。
第4次スーパーロボット大戦S
戦う機会は3度あるが、その内2回は条件次第で撤退する。
スーパーロボット大戦F
ブンドル・ブンドル艦双方の能力が高いので毎回自軍を苦しませてくれる。Fシリーズのみ「ワルキューレの騎行」と共に現れるが、これは本来ブンドルの嫌いな曲であり間違い。
スーパーロボット大戦F完結編
Fよりパワーアップして登場。ただ自軍もかなりパワーアップしているので、まず苦戦はしないだろう。

αシリーズ

第2次スーパーロボット大戦α
戦闘BGMが「美しき青きドナウ」となり、レーツェルの「Trombe!」に優先するという芸当をやってのけた。
フラッシャービームが強烈だが、三幹部の中では一番戦い易いか。
隠し要素で最終話でスポット参戦。
第3次スーパーロボット大戦α
何度かスポット参戦する機会がある。

装備・機能

武装・必殺武器

60mm機銃
ホーミングミサイル
ビームキャノン
フラッシャービーム
第3次αでは命中低下の特殊効果を持つ。

移動タイプ

飛行可能。

サイズ

2L(LL)