「ビッグシューター」を編集中

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{{Otheruseslist|『[[鋼鉄ジーグ (TV)|鋼鉄ジーグ]]』版ビッグシューター、および『[[鋼鉄神ジーグ]]』に登場する旧型ビッグシューター|『鋼鉄神ジーグ』に登場する新型ビッグシューター|ビッグシューター (新)}}
 
{{Otheruseslist|『[[鋼鉄ジーグ (TV)|鋼鉄ジーグ]]』版ビッグシューター、および『[[鋼鉄神ジーグ]]』に登場する旧型ビッグシューター|『鋼鉄神ジーグ』に登場する新型ビッグシューター|ビッグシューター (新)}}
 
{{登場メカ概要
 
{{登場メカ概要
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| 外国語表記 = [[外国語表記::Big Shooter]]
 
| 登場作品 =  
 
| 登場作品 =  
 
*{{登場作品 (メカ)|鋼鉄ジーグ (TV)|鋼鉄ジーグ}}
 
*{{登場作品 (メカ)|鋼鉄ジーグ (TV)|鋼鉄ジーグ}}
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武装はミサイルのみだが、マグネットパワーを使用しているらしく「ブレイクアウト」の掛け声で機体を3分割して緊急脱出したこともある。
 
武装はミサイルのみだが、マグネットパワーを使用しているらしく「ブレイクアウト」の掛け声で機体を3分割して緊急脱出したこともある。
 
漫画版から50年もの時間が経過した設定の『[[鋼鉄神ジーグ]]』でも健在で、同作の最終決戦にて再び美和が搭乗。[[サイボーグ宙]]の復活直後に現れ、美和と宙で50年の年月差が開いてしまったにも関わらず、それを一切感じさせないコンビネーションを見せつけた。
 
  
 
== 登場作品と操縦者 ==
 
== 登場作品と操縦者 ==
 
=== [[αシリーズ]] ===
 
=== [[αシリーズ]] ===
;{{参戦作品 (メカ)|第2次スーパーロボット大戦α}}
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;[[第2次スーパーロボット大戦α]]
:初登場作品。[[鋼鉄ジーグ]]が一定範囲内にいるとジーグの武器が増え特殊換装ができるようになる。同一小隊に入れて運用したいが、[[ジーグ・パーンサロイド|パーンサロイド]]が使用可能になるまで移動適性が合わないのがネック。どちらかに[[強化パーツ]]を付けてフォローしたい。鋼鉄ジーグはパーンサロイドを装着すれば空を飛べるので、わざわざ数が少ないミノフスキークラフトを与えるのは勿体無い。余りがちな防塵装置を本機に付ける方が現実的。
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:初登場作品。[[鋼鉄ジーグ]]が一定範囲内にいるとジーグの武器が増え特殊換装ができるようになる。同一小隊に入れて運用したいが、[[ジーグ・パーンサロイド|パーンサロイド]]が使用可能になるまで移動適正が合わないのがネック。どちらかに[[強化パーツ]]を付けてフォローしたい。鋼鉄ジーグはパーンサロイドを装着すれば空を飛べるので、わざわざ数が少ないミノフスキークラフトを与えるのは勿体無い。余りがちな防塵装置を本機に付ける方が現実的。
:コスト0.5=移動力8の戦闘機が多い本作(第3次αではさらに増える)にあって、本機の移動力は7。メリットはないが小隊制において端数は無意味なので、7で十分な時に埋めやすくはある。
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;[[第3次スーパーロボット大戦α]]
;{{参戦作品 (メカ)|第3次スーパーロボット大戦α 終焉の銀河へ}}
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:前作に引き続いてジーグとコンビ扱いなのは間違いない。相変わらず地形適応のミスマッチは続くため、強化パーツでのフォローは忘れずに。前作同様、防塵装置を本機に付けるのがお手軽かつ現実的。今作ではジーグが小隊長能力で小隊の全員に[[サイズ差補正無視]]をつけられるため、以前に比べれば小隊攻撃要員として扱いやすくなっている。また、予備のジーグパーツを搭載しているため本機がMAP上にいればジーグが[[ジーグヘッド]]になっていても1MAPに一度だけ再ビルドアップ可能。
:前作に引き続いてジーグとコンビ扱いなのは間違いない。相変わらず[[地形適応]]のミスマッチは続くため、強化パーツでのフォローは忘れずに。前作同様、防塵装置を本機に付けるのがお手軽かつ現実的。今作ではジーグが小隊長能力で小隊の全員に[[サイズ差補正無視]]をつけられるため、以前に比べれば小隊攻撃要員として扱いやすくなっている。また、予備のジーグパーツを搭載しているため本機がMAP上にいればジーグが[[ジーグヘッド]]になっていても1MAPに一度だけ再ビルドアップ可能。
 
  
 
=== 携帯機シリーズ ===
 
=== 携帯機シリーズ ===
;{{参戦作品 (メカ)|スーパーロボット大戦K}}
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;[[スーパーロボット大戦K]]
:「ビッグシューター(旧)」表記。[[鋼鉄ジーグ (新)|鋼鉄ジーグ]]とセットになる方は[[ビッグシューター (新)]]を参照。
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:「ビッグシューター(旧)」表記。[[鋼鉄ジーグ (新)|鋼鉄ジーグ]]とセットになる方は[[ビッグシューター (新)]]を参照。:こちらは[[鋼鉄ジーグ|磁偉倶]]専属で、強力な[[合体攻撃]]狙いで磁偉倶とのペアユニット運用が基本。ただし、磁偉倶の主戦場となる地上への地形適応が悪いため、磁偉倶にフライトモジュールを装着させるか、ビッグシューターにランドモジュールを装着させる、もしくはフル改造ボーナスなどで地形適応を合わせることを忘れずに。
:こちらは[[鋼鉄ジーグ|磁偉倶]]専属で、強力な[[合体攻撃]]狙いで磁偉倶とのペアユニット運用が基本。ただし、磁偉倶の主戦場となる地上への地形適応が悪いため、磁偉倶にフライトモジュールを装着させるか、ビッグシューターにランドモジュールを装着させる、もしくはフル改造ボーナスなどで地形適応を合わせることを忘れずに。
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;[[スーパーロボット大戦L]]
;{{参戦作品 (メカ)|スーパーロボット大戦L}}
 
 
:『K』と同様、「(旧)」表記。[[鋼鉄ジーグ|磁偉倶]]との合体攻撃要員でPUにされる事が多い。
 
:『K』と同様、「(旧)」表記。[[鋼鉄ジーグ|磁偉倶]]との合体攻撃要員でPUにされる事が多い。
:ただし『K』と違って、「PUのメインが陸にいるとサブの移動適性に陸が無いユニットでも陸に降ろされる」と言う仕様がなくなったため、陸適応を気にする必要が無くなり、気軽に使えるようになった。ただし移動のためにこちらをメインにすると、ボーナス効果で磁偉倶も飛行してしまい陸適応Sを生かせなくなる点には注意。
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:ただし『K』と違って、「PUのメインが陸にいるとサブの移動適正に陸が無いユニットでも陸に降ろされる」と言う仕様がなくなったため、陸適応を気にする必要が無くなり、気軽に使えるようになった。ただし移動のためにこちらをメインにすると、ボーナス効果で磁偉倶も飛行してしまい陸適応Sを生かせなくなる点には注意。
 
:ジーグと組ませなくても、EN+のボーナスと補給装置を併せ持つため、補給装置持ちサポートユニットの中でも燃費の悪いパートナーのEN事情をフォローする能力は頭一つ抜けている。空を飛べて[[加速]]持ちで足の遅いユニットのフォローにも使えるため、何かと引っ張りだこ。
 
:ジーグと組ませなくても、EN+のボーナスと補給装置を併せ持つため、補給装置持ちサポートユニットの中でも燃費の悪いパートナーのEN事情をフォローする能力は頭一つ抜けている。空を飛べて[[加速]]持ちで足の遅いユニットのフォローにも使えるため、何かと引っ張りだこ。
 
=== 単独作品 ===
 
;{{参戦作品 (メカ)|スーパーロボット大戦DD}}
 
:メインシナリオでは当初は名前のみ登場。2020年9月のイベント「ゲッターノワール 黒き流人」にてユニットアイコンが登場。その後2章Part2からメインシナリオでもアイコンが登場。
 
:待機を命じられていた[[大牙剣]]が、当機のジーグパーツの格納部分に隠れて突撃部隊に同行するという無茶をしたコトもある。
 
  
 
== 装備・機能 ==
 
== 装備・機能 ==
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:ミサイルを連続で発射できる兵器。
 
:ミサイルを連続で発射できる兵器。
 
;磁力光線
 
;磁力光線
:磁力を集中させた光線を放つ。SRWで追加されている原作にはない武装で、『鋼鉄神』版でも搭載されている。
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:磁力を集中させた光線を放つ。
:[[運動性]]ダウンの[[特殊効果]]を持つ。
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:SRWでは運動性ダウンの[[特殊効果]]
  
 
=== [[特殊能力]] ===
 
=== [[特殊能力]] ===
 
;[[補給装置|補給]]
 
;[[補給装置|補給]]
:パーツを丸ごと射出するダイナミックな方式の支援機のためか所持。
 
 
:[[小隊]]制の作品等では[[EN回復]]と同じ効果も持つ。
 
:[[小隊]]制の作品等では[[EN回復]]と同じ効果も持つ。
  
 
=== 移動タイプ ===
 
=== 移動タイプ ===
 
;[[空]]
 
;[[空]]
:[[飛行]]可能。地上適性を持たないため、毎度の如くジーグとの編成に頭を悩ませるコトになる。
+
:[[飛行]]可能。
  
 
=== [[サイズ]] ===
 
=== [[サイズ]] ===
;S
 
 
;M
 
;M
:頭部以外の鋼鉄ジーグを丸々収容しているに等しいため、ジーグと比較するとかなり大きい。それでもαシリーズではSサイズに留まる。
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:
  
 
=== 機体ボーナス ===
 
=== 機体ボーナス ===
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== 関連機体 ==
 
== 関連機体 ==
 
;[[鋼鉄ジーグ]]
 
;[[鋼鉄ジーグ]]
:支援先。ビッグシューター内部に、頭部以外のボディがほぼほぼ格納されている。
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:
 
;[[ビッグシューター (新)]]
 
;[[ビッグシューター (新)]]
:『[[鋼鉄神ジーグ]]』に登場する、[[鋼鉄ジーグ (新)|新しい方のジーグ]]に対応する新型のビッグシューター。
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:
 
 
== 余談 ==
 
*ビルドベースとの通信用のモニターがコクピットの正面下側に設置されており、操作の関係上足を広げてフットペダルを操作するため主に通信する司馬遷次郎の眼前にはミッチーのスカートの中身がモロに見える構造になっており、ファンの間では語り草のひとつとなっている。そのせいかロボット大図鑑でも「モニターの位置はやや微妙な所に設置されている」というそれをネタにした記述がなされた。
 
  
 
{{DEFAULTSORT:ひつくしゆうたあ}}
 
{{DEFAULTSORT:ひつくしゆうたあ}}

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