ネオネロス

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ネオネロス
登場作品 戦国魔神ゴーショーグン
声優 藤本譲
デザイン スタジオZ5(本橋秀之)
初登場SRW 第2次スーパーロボット大戦α
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プロフィール
種族 悪の意識体
性別
年齢 不詳(太古から存在)
所属 ドクーガ
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ネオネロスは『戦国魔神ゴーショーグン』の登場人物。

概要[編集 | ソースを編集]

太古より地球を裏から支配してきたドクーガの黒幕。外見は地球人の男性だが、その正体は宇宙から飛来した悪の意識体。1万年前の太古から地球と地球人類を支配し続けてきた。

正体が意識体であるため武器は効かず身体をすり抜けてしまう。また高い攻撃能力も持っており、意思に目覚めて戦いを放棄したドクーガの戦闘メカたちをたやすく破壊している。

TV本編最終回にて消滅したはずだったが、小説『その後の戦国魔神ゴーショーグン』では蘇り、再び地球に姿を現す。

登場作品と役柄[編集 | ソースを編集]

αシリーズ[編集 | ソースを編集]

第2次スーパーロボット大戦α
初登場作品。NPC。概ね原作通りの扱い。

人間関係[編集 | ソースを編集]

サバラス
ネオネロスのクローン。悪の申し子として作り出した彼を宇宙に飛び立つ地球代表ソウルに据えて、宇宙進出するのがネオネロスの計画していた企みだった。
レオナルド・メディチ・ブンドルスーグニ・カットナルヤッター・ラ・ケルナグールゼニガスキー・ジッター
組織の部下。
真田ケン太
宿敵。

名台詞[編集 | ソースを編集]

「わしは地球と共に生きてきた。お前達に倒されて地球を他の誰かにゆだねる訳にはいかぬ。地球はわしのものだ……。誰にも渡さぬ……渡すぐらいなら破壊した方がよい」
1万年間もの長きに渡って過ごした地球への執着から、道連れで地球が破壊されるよう中性子ミサイルを世界中の核ミサイル基地に密かに配備していた。

関連機体[編集 | ソースを編集]

中性子ミサイル
ネオネロスの消滅と同時に世界各地に発射される。