「トリスタン (コードギアス)」の版間の差分

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:強化改修機。
 
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:外伝漫画『[[コードギアス 双貌のオズ]]』に登場するトリスタンの試作機。ヴァルキリエ隊のマリーカ・ソレイシィもこの機体に搭乗。
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:外伝漫画『[[コードギアス 双貌のオズ]]』に登場するトリスタンの試作機。ヴァルキリエ隊のマリーカ・ソレイシィがテストパイロットとして搭乗し、後にレオンハルト・シュタイナーが搭乗した。
  
 
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2016年2月24日 (水) 14:40時点における版

RZA-3F9 トリスタン(Tristan)

ジノ専用の可変型KMF。加速力に優れるフォートレスモードと、機動性に優れるKMFモードの変形が可能。

主武装は両腕の大型メギドハーケンで、ブースターが付随されており、威力の上昇と射出後の複雑な動きを可能にしている。また射出後に2基を合体させることで、高威力のビームであるハドロンスピアーを発射できる。また主翼内部に格納されている、連結させることも可能な2基のMVSハーケンにより、中距離戦・複数戦にも対応している。

ルルーシュの皇位簒奪に反対し出撃したが、ギャラハッドとラウンズ専用(名前と外見不明)の2機はランスロット・アルビオンに撃墜され、本機だけは中破する。

その後回収されたこの機体は、ラクシャータらの手によりトリスタン・ディバイダーへと生まれ変わることになる。

登場作品と操縦者

Zシリーズ

第2次スーパーロボット大戦Z再世篇
ジノ機として中盤で登場。初登場は「百万のキセキ」だが、「アッシュフォード・ラプソディ」ではスポット参戦で使用可能。射程が中途半端なため、遠距離特化のユニットなら完封できる。特に分身などの能力もないので、ラウンズ専用機の中では御しやすい部類に入る。ただし、うっかり近づきすぎるとMVSハーケンの一撃が痛いので注意。

装備・機能

武装・必殺武器

メギドハーケン
両腕部に搭載した大型スラッシュハーケン。
ハドロンスピアー
射出したメギドハーケンを合体させて放つビーム。
MVSハーケン
ランスロットのMVSを発展させた接近戦武装。

特殊能力

剣装備
切り払いを発動。

移動タイプ

フロートユニットによって飛行可能。

サイズ

S

カスタムボーナス

移動力+3
第2次Z再世篇』で採用。

関連機体

トリスタン・ディバイダー
強化改修機。
ブラッドフォード
外伝漫画『コードギアス 双貌のオズ』に登場するトリスタンの試作機。ヴァルキリエ隊のマリーカ・ソレイシィがテストパイロットとして搭乗し、後にレオンハルト・シュタイナーが搭乗した。