「タシロ・ヴァゴ」を編集中
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;(カイラスギリーのビッグキャノンの組み立てが終われば、地球制圧の功績は私のモノになり、ザンスカールでの……) | ;(カイラスギリーのビッグキャノンの組み立てが終われば、地球制圧の功績は私のモノになり、ザンスカールでの……) | ||
:第20話より。ビッグキャノン攻防戦が開始されたが、[[リガ・ミリティア]]と連邦軍の協力部隊によるマイクロウェーブのために初期行動が遅れてしまい、直後のミサイル攻撃で艦隊に多大な被害を出した際のモノローグ。 | :第20話より。ビッグキャノン攻防戦が開始されたが、[[リガ・ミリティア]]と連邦軍の協力部隊によるマイクロウェーブのために初期行動が遅れてしまい、直後のミサイル攻撃で艦隊に多大な被害を出した際のモノローグ。 | ||
− | : | + | :戦闘開始前や、敗退後でもビッグキャンンで地球制圧を行う事に拘り過ぎたと言っているが、ビッグキャノン作戦が成功した場合、計画の発案や実行者だったタシロの立場は盤石となるため、そのリターンを意識し過ぎていた模様。 |
;「ここで敗北するつもりはない」 | ;「ここで敗北するつもりはない」 | ||
:第21話にてビックキャノン攻防戦で部下から「ノーマルスーツをお召になってください」と言われた際の返答。自信と度量を持った指揮官であることが分かる。……でも、危なくなったら着る。ちなみに戦闘はザンスカールの敗退に終わり、撤退する際には乗艦の壁面を破壊してまで助けに来たクロノクルのモビルスーツの掌に搭乗する形で回収されているため、最終的にノーマルスーツを着用した判断は間違いではなかった。 | :第21話にてビックキャノン攻防戦で部下から「ノーマルスーツをお召になってください」と言われた際の返答。自信と度量を持った指揮官であることが分かる。……でも、危なくなったら着る。ちなみに戦闘はザンスカールの敗退に終わり、撤退する際には乗艦の壁面を破壊してまで助けに来たクロノクルのモビルスーツの掌に搭乗する形で回収されているため、最終的にノーマルスーツを着用した判断は間違いではなかった。 |