「ストライクガンダム」を編集中

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| 全高 = 17.72 m
 
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| 重量 = [[重量::64.8 t]]
 
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| 動力 = [[動力::バッテリー]]
 
 
| 装甲 = [[装甲材質::フェイズシフト装甲]]
 
| 装甲 = [[装甲材質::フェイズシフト装甲]]
 
| 開発 = [[モルゲンレーテ社]]
 
| 開発 = [[モルゲンレーテ社]]
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:なお、ミーティア入手の際にフリーダムとジャスティスに(I.W.S.P.の条件も満たしているならストライクルージュにも)改造引継ぎが発生するので、バスターやブリッツを使わないならこちらを改造するのも手。
 
:なお、ミーティア入手の際にフリーダムとジャスティスに(I.W.S.P.の条件も満たしているならストライクルージュにも)改造引継ぎが発生するので、バスターやブリッツを使わないならこちらを改造するのも手。
 
:ちなみに、エールは射程が1延びただけで相変わらずの仕様だが、(全形態共通ではあるものの)カガリだけでなくムウでも「アストレイ・フォーメーション」が使えるようになった。また、ランチャーは移動力が1下がっている。また今回もパックなしでは水中適応Aだが、水中で戦う機会が最初に自由に使えるようになる42話(しかもその範囲もかなり狭い)しかないため、活用する機会は無い。
 
:ちなみに、エールは射程が1延びただけで相変わらずの仕様だが、(全形態共通ではあるものの)カガリだけでなくムウでも「アストレイ・フォーメーション」が使えるようになった。また、ランチャーは移動力が1下がっている。また今回もパックなしでは水中適応Aだが、水中で戦う機会が最初に自由に使えるようになる42話(しかもその範囲もかなり狭い)しかないため、活用する機会は無い。
:加入シナリオではエールパックが付いているが同話クリア後に何の説明もなくルージュに奪われて素のストライクになっている。本作では換装できるという話は出ないので気づかずに使い続けることがないように(ライトニングパックを入手すれば自動で装着される)。
 
:余談だが加入シナリオではストライク、スカイグラスパー1号機、ルージュ(強制出撃)の3機とも2つしかないはずのエールパックになっている(ムウしかいないので3機同時に使うことはできないが)。
 
 
;[[スーパーロボット大戦K]] / [[スーパーロボット大戦L]]
 
;[[スーパーロボット大戦K]] / [[スーパーロボット大戦L]]
 
:常時エールストライクとして登場。詳細は[[エールストライクガンダム]]の項を参照。
 
:常時エールストライクとして登場。詳細は[[エールストライクガンダム]]の項を参照。
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==== オプション装備 ====
 
==== オプション装備 ====
 
;バズーカ
 
;バズーカ
:第8艦隊からの補給時に渡された対MS用の武装。「'''ストライクバズーカ'''」と呼称されることも。[[デュエルガンダム|デュエル]]が装備する予定だったタイプとは別の物。弾倉を4つまで装着可能。水中戦を挑む際に装備されたが、大した成果は無かった。
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:第8艦隊からの補給時に渡された対MS用の武装。[[デュエルガンダム|デュエル]]が装備する予定だったタイプとは別の物。弾倉を4つまで装着可能。水中戦を挑む際に装備されたが、大した成果は無かった。
 
;XM404 グランドスラム
 
;XM404 グランドスラム
 
:[[ガンプラ|プラモデル]]「1/60PG ストライクガンダム」に付属しているオリジナル武装。I.S.P.W.の「9.1メートル対艦刀」同様、実体剣型のシュベルトゲベール。
 
:[[ガンプラ|プラモデル]]「1/60PG ストライクガンダム」に付属しているオリジナル武装。I.S.P.W.の「9.1メートル対艦刀」同様、実体剣型のシュベルトゲベール。
 
:最初は設定が起こされていたが、後に非公式装備として扱われる事になった。映像作品『ガンダムイボルブ』にて、ストライクが使用している。
 
:最初は設定が起こされていたが、後に非公式装備として扱われる事になった。映像作品『ガンダムイボルブ』にて、ストライクが使用している。
;模擬戦用サーベル
 
:後述の第37話における[[フリーダムガンダム]]との模擬戦で互いに装備した模擬戦仕様のサーベル。SRW未登場。
 
  
 
==== [[召喚攻撃]] ====
 
==== [[召喚攻撃]] ====
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== 余談 ==
 
== 余談 ==
*ストライク本体装備のアーマーシュナイダーだが、福田監督によれば『[[機甲戦記ドラグナー]]』にて「[[ドラグナー]]のナイフを悪役っぽいからと使わせてもらえなかった時の再チャレンジ」と語っており、同作の影響が窺える<ref>『ドラグナー』DVDメモリアルボックスのインタビュー内にて。</ref>。
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*ストライク本体装備のアーマーシュナイダーだが、福田監督によれば『[[機甲戦記ドラグナー]]』にて「[[ドラグナー]]のナイフを悪役っぽいからと使わせてもらえなかった時の再チャレンジ」と語っており、同作の影響が伺える<ref>『ドラグナー』DVDメモリアルボックスのインタビュー内にて。</ref>。
**ちなみにアーマーシュナイダーのデザインはメカニックデザインの大河原氏ではなくキャラクターデザイナーの平井氏によるデザインである。
 
 
*SEED放送前、2002年9月に発売された[[コンピュータゲーム|ゲーム]]『Gジェネレーション モノアイガンダムズ』では、隠し機体として初期稿のストライクが入手できる。バックパックは[[M1アストレイ]]に近いXの字型のスラスターとなっている。
 
*SEED放送前、2002年9月に発売された[[コンピュータゲーム|ゲーム]]『Gジェネレーション モノアイガンダムズ』では、隠し機体として初期稿のストライクが入手できる。バックパックは[[M1アストレイ]]に近いXの字型のスラスターとなっている。
 
*ゲーム『Gジェネレーションアドバンス』では、フリーダムは何とクルーゼ専用機として開発される(後に回収され、キラが搭乗するのだが)ため、「キラのストライクvsクルーゼのフリーダム」という形で新旧[[主人公]]機対決が実現している。
 
*ゲーム『Gジェネレーションアドバンス』では、フリーダムは何とクルーゼ専用機として開発される(後に回収され、キラが搭乗するのだが)ため、「キラのストライクvsクルーゼのフリーダム」という形で新旧[[主人公]]機対決が実現している。

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