「シャルル・ジ・ブリタニア」を編集中
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:小説版では「'''Cの世界がコードの存在にすら干渉した――?'''」と驚愕しており、コード所有者はCの世界の影響を受けない事を窺わせる。 | :小説版では「'''Cの世界がコードの存在にすら干渉した――?'''」と驚愕しており、コード所有者はCの世界の影響を受けない事を窺わせる。 | ||
;「この賢しき愚か者が!!」<ref>この時のシャルルとマリアンヌは既に下半身の膝より下が光に包まれて消滅してしまっているのだが、何と足にロケット推進力でも付いているかの如く、'''体を垂直にし高速飛行して'''ルルーシュに掴みかかっており、「'''シャルルロケット'''」だの、「'''サイコクラッシャー'''」等と散々ネタにされた。</ref><br/>「わしを拒めば、その先にあるのはあやつの、シュナイゼルの世界だぞっ!! 善意と悪意は所詮一枚のカードの裏表、それでも貴様は!!」 | ;「この賢しき愚か者が!!」<ref>この時のシャルルとマリアンヌは既に下半身の膝より下が光に包まれて消滅してしまっているのだが、何と足にロケット推進力でも付いているかの如く、'''体を垂直にし高速飛行して'''ルルーシュに掴みかかっており、「'''シャルルロケット'''」だの、「'''サイコクラッシャー'''」等と散々ネタにされた。</ref><br/>「わしを拒めば、その先にあるのはあやつの、シュナイゼルの世界だぞっ!! 善意と悪意は所詮一枚のカードの裏表、それでも貴様は!!」 | ||
− | :ルルーシュのギアスの力で思考エレベータが崩壊し、更に密かに最も愛情を捧げていたルルーシュに自らの偽善を指摘され、激昂してルルーシュに掴みかかった際の台詞。[[シュナイゼル・エル・ブリタニア|シュナイゼル]] | + | :ルルーシュのギアスの力で思考エレベータが崩壊し、更に密かに最も愛情を捧げていたルルーシュに自らの偽善を指摘され、激昂してルルーシュに掴みかかった際の台詞。[[シュナイゼル・エル・ブリタニア|シュナイゼル]]を危険視していることが覗えるが、この言葉に対するルルーシュの返答は「だとしても、お前の世界は俺が否定する」であり、直後にマリアンヌ共々全面否定された。 |
:なお[[コードギアス 復活のルルーシュ|のちの物語]]では、この時にコードの刻まれた右手でルルーシュの首筋を掴んだことが大きな意味を持つようになった。 | :なお[[コードギアス 復活のルルーシュ|のちの物語]]では、この時にコードの刻まれた右手でルルーシュの首筋を掴んだことが大きな意味を持つようになった。 | ||
:ちなみに『第2次Z再世篇』ではこの台詞の間に「黒の英知に記された絶望の未来」が挿入されている。 | :ちなみに『第2次Z再世篇』ではこの台詞の間に「黒の英知に記された絶望の未来」が挿入されている。 |