「ゴルド・バゴルド」を編集中
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:戦闘終了後に、マサキから知っている情報がないか聞かれた際にこう返した。転んでもタダでは起きない……のは結構なことだが、この後の選択肢によりマサキからは凄まじい気迫で脅されるor無言で張り倒される。もうちょっと相手を選ぶべきであった。 | :戦闘終了後に、マサキから知っている情報がないか聞かれた際にこう返した。転んでもタダでは起きない……のは結構なことだが、この後の選択肢によりマサキからは凄まじい気迫で脅されるor無言で張り倒される。もうちょっと相手を選ぶべきであった。 | ||
;「それがしがおりますが?」 | ;「それがしがおりますが?」 | ||
− | :第3話で[[サイバスター]]一機では辛いと漏らした時に言ったが、「数に入っていない」と言われてしまった。その通りだがあんまりである。PS版では[[DVE]] | + | :第3話で[[サイバスター]]一機では辛いと漏らした時に言ったが、「数に入っていない」と言われてしまった。その通りだがあんまりである。PS版では[[DVE]]。『OG2nd』ではこの台詞を言った際に「おっさんいたのか」と返されてしまい、「酷い」と文句を言う(逆に、その際はマサキとトールスが「戦力が少ない(この時点でのマサキの中での戦力計算はサイバスターとライン・ヴァイスリッター、[[ブローウェル]]にルジャノール改2機)ため、ギリギリの戦いになる」という会話をしていたため、頭数には入った事になる)。 |
=== 第2次スーパーロボット大戦OG === | === 第2次スーパーロボット大戦OG === |