ケロロロボMk-II

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ケロロロボMk-II
登場作品 ケロロ軍曹
初登場SRW スーパーロボット大戦Operation Extend
SRWでの分類 機体
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スペック
分類 空戦用地球侵略(?)ロボット
型式番号 K66 Mk-II
所属 ケロン軍
パイロット ケロロ軍曹
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ケロロロボMk-IIは『ケロロ軍曹』の登場メカ

概要[編集 | ソースを編集]

ケロロ軍曹専用の機動兵器。その外観とカラーリングはケロロ軍曹を模しており、手足もガンダムと類似している。

また、飛行形態の「ケロロジェット」に変形できる。

登場作品と操縦者[編集 | ソースを編集]

単独作品[編集 | ソースを編集]

スーパーロボット大戦Operation Extend
初登場作品。第1章のサブシナリオ「緑の侵略者」にて参戦する。
ゴッドケロンへの合体は、第6章サブミッション「ゴッドケロン参上!」で追加される。

装備・機能[編集 | ソースを編集]

武装・必殺武器[編集 | ソースを編集]

格闘

武装[編集 | ソースを編集]

バルカン
頭部にあるバルカン砲。ケロロジェット時も使用可能。
ビーム・ライフル
ケロロジェット時はケロロロボの時にはなかった対空属性が追加される。
シールド
ガンダムMk-IIのシールドに似た形状になっている。

召喚攻撃[編集 | ソースを編集]

パワード夏美(KLL-00723-GT)
変身チョーカーによって夏美専用スクール水着型パワードスーツを着用した夏美を召喚し攻撃してもらう。
OEでは8話サブ「ダ・サイダー再び」より追加される。
ちなみにこのパワードスーツおよび武器デザインは原作者の依頼によりカトキハジメが行った。

特殊能力[編集 | ソースを編集]

盾装備
シールド防御を発動。ケロロジェットに変形すると発動しなくなる。
変形
ケロロロボMk-II⇔ケロロジェットへと変形する。
合体
ケロロ小隊の各ロボと合体し、ゴッドケロンとなる。単独で使用できるため扱いとしては変形に近い。

移動タイプ[編集 | ソースを編集]

宇宙(ケロロロボMk-II)
飛行可能。
宇宙(ケロロジェット)

サイズ[編集 | ソースを編集]

Mまたは3

機体BGM[編集 | ソースを編集]

「ケロッ!っとマーチ」
1stシーズンOP曲。

関連機体[編集 | ソースを編集]

ケロロロボ
先代となるロボ。Mk-IIと違い変形機構はない。
他の隊員のロボと5体合体してグレートケロンとなるが、手足パーツを入れ替えて引っ付いている「組体操」とも揶揄されるやや不恰好な姿(脚部になっているギロロロボ・ドロロロボに至ってはどう見てもケロロロボの踏み台)で、余剰パーツもやたら出る。いずれもSRW未登場。プラモデルでリリースされているが、かなり不安定で補助スタンドでやっと立てるといった具合。
ケロロロボ2号
アニメ第104話Aパートでケロロ小隊のコピーロボットが作ったロボット。2号とあるが、上述のケロロロボとのデザイン上の関連性は薄い。
ケロロロボG、ケロロロボMk-Ⅲ
超劇場版に登場したロボット。
ケロロロボGはMk-IIと似た機構を持ち、Mk-Ⅲは四肢が破壊されてもケロロ型の手足を新たに出すことができる。
ゴッドケロン
ケロロロボMk-IIを始めとする5体のロボが合体した姿。グレートケロンのデータがフィードバックされているのか、しっかりと変形合体する。
ケロロロボUC
後継機となるロボ。モチーフはユニコーンガンダム
通常形態の「ノーマルモード」、ユニコーンモードがモチーフの「ウルトラクールモード」、デストロイモードがモチーフの「デンジャラスモード」に段階的に変化する。

商品情報[編集 | ソースを編集]