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2014年6月15日 (日) 13:42時点における版

アル

ARX-7 アーバレストに搭載されているAI。

当初はM9等に搭載されているAIとなんら変わり無かったが、『終わるデイ・バイ・デイ』において、相良宗介とのバニ・モラウタに関わる会話によって隠されていた「フラグ」が立ち、常に「自由会話モード」となった。以降、勝手にしゃべり出すだけでなく、作戦時間外に勝手にインターネット等にアクセスして多様な知識やボキャブラリーを吸収し、他機体のAIよりも高度な擬似人格を成長させ、独自のユーモアセンスを披露する。

また、最終的には宗介を介在せず自力でラムダ・ドライバを起動、核爆発をしのいで宗介共々生還するという快挙を成し遂げ、単なるAIの域を超えた「一個人」へと成長。アマルガムとの決戦後、搭載機を両方とも失ったが、残骸から修復した無人AS「アラストル」を衛星回線経由で操作し、テッサの護衛にまわされている。

登場作品と役柄

Zシリーズ

第3次スーパーロボット大戦Z時獄篇
担当声優の室園丈裕氏はシュバル・レプテール役を経て、初の版権キャラクターでのスパロボ出演。ミスリルルート40話でサブパイロット化し、掛け合いも変化する。

携帯機シリーズ

スーパーロボット大戦J
NPC。宗介の掛け合い要員でありストーリーにはあまり関わらない。
スーパーロボット大戦W
NPC。やはり掛け合い要員。

単独作品

スパロボ学園

パイロットステータス設定の傾向

精神コマンド

第3次Z時獄篇
偵察根性分析狙撃

相良宗介

名台詞

「では私を頼りにしないでください」
待機中の問答で、宗介にカンニングを拒否された際の返答。自分から話を振っておいてコレなので、宗介も怒った。