VC-10

提供: スーパーロボット大戦Wiki
ナビゲーションに移動 検索に移動
VC-10
登場作品 交響詩篇エウレカセブン
デザイン 河森正治
初登場SRW スーパーロボット大戦Z
SRWでの分類 機体
テンプレートを表示
スペック
分類 KLF
動力 コンパク・ドライヴ
エンジン 水素エンジン
MMI コンパク・フィードバック・システム
所属 塔州連邦軍
主なパイロット アゲハ隊
テンプレートを表示

VC-10は『交響詩篇エウレカセブン』の登場メカ

概要[編集 | ソースを編集]

塔州連邦軍が開発したKLFモンスーノタイプの最新型で白を基調に水色が配されている。大型化しリフボードの役割を果たせる脚部、肘にレールガンを装備した腕部と、各部がユニット化されている。本機6体とニルヴァーシュ type the ENDがフォーメーションを組むことで本領を発揮する。

登場作品と操縦者[編集 | ソースを編集]

Zシリーズ[編集 | ソースを編集]

スーパーロボット大戦Z
初登場作品。後半戦でモンスーノシリーズに混じって登場。the ENDの「フォーメーション・ガグンドゥーラ」の演出でも登場するが合体攻撃ではないので、小隊員の本機を落としても発動は防げないことに注意。
最終話でスポット参戦するthe ENDのフォーメーション・ガグンドゥーラの演出でも問題なく登場する。アゲハ隊はいないので状況的にも乗っているのはユルゲンスの部下だろうか?
スーパーロボット大戦Zスペシャルディスク

装備・機能[編集 | ソースを編集]

武装・必殺武器[編集 | ソースを編集]

レールガン
両肘に装備。
ミサイル
背部に2基ミサイルランチャーがある。
TRI武器としても使用。

特殊能力[編集 | ソースを編集]

KLF

移動タイプ[編集 | ソースを編集]

飛行可能。

サイズ[編集 | ソースを編集]

M