ZX-26

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ZX-26
登場作品 勇者王ガオガイガー
初登場SRW 第3次スーパーロボット大戦α 終焉の銀河へ
SRWでの分類 機体
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スペック
分類 機界31原種
全長 推定30km以上
素体 アナンケ
所属

ゾンダー

融合者 腎臓原種
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ZX-26は『勇者王ガオガイガー』の登場メカ

概要[編集 | ソースを編集]

32話「逆襲!機界31原種」、45話「GGG、木星へ!」、46話「勇気ある者」に登場。正式名称は「腎臓原種」。

キングジェイダーによってZX-01ZX-02が倒された後、他の原種達とともに地球に襲来するが、マイク部隊の迎撃に遭い、地球に落下する。その後は原種核の状態で休眠していたところを腕原種に回収されて木星に向かい、残り17体の原種を撃破するために木星へ旅立ったGGGを迎え撃つ。木星の第12衛星アナンケと融合し、交戦時の全長は最低でも30kmを超える。

アナンケと融合した後は半球状の物体の平面部から大量のトゲが生えたような姿をし、長射程の破壊光線を連射することができる。他の原種との共同攻撃でGGGとキングジェイダーに集中攻撃を浴びせるが、キングジェイダーに原種核を回収され、戒同にクリスタルへ戻される。

登場作品と操縦者[編集 | ソースを編集]

αシリーズ[編集 | ソースを編集]

第3次スーパーロボット大戦α 終焉の銀河へ
初登場作品。第27話「勇気ある者達の誓い」の後半戦に他の原種たちとともに登場する。後半戦は味方ユニットのHPENSPが消耗している状態で始まるが、ザ・パワー発動イベントまで持ちこたえれば後は普通に戦える。

携帯機シリーズ[編集 | ソースを編集]

スーパーロボット大戦W
第25話「木星決戦!超重力の罠」で登場。今回は原種だけでなくガルラ大帝国も同時に相手にすることになるほか、宇宙ウルフのせいで味方ユニットが身動きを取れなくなるなど、結構厄介な状況に。『第3次α』同様、ザ・パワーの発動まで持ちこたえれば、後はかなり楽に倒せるはず。

装備・機能[編集 | ソースを編集]

武装・必殺武器[編集 | ソースを編集]

レーザー
半球の断面部分から光線を連射して弾幕を張る。融合した衛星は他の原種ほど大きくはないものの、やはり全長数十kmはあるので攻撃範囲は割と広い。

特殊能力[編集 | ソースを編集]

ゾンダーバリア
HP回復(小)
EN回復(中)

移動タイプ[編集 | ソースを編集]

飛行可能。

サイズ[編集 | ソースを編集]

3L

対決[編集 | ソースを編集]

vsキングジェイダー