ルーザ・ルフト
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ルーザ・ルフト(Louser Luft)
アの国の地方領主ドレイク・ルフトの妻。ビショット・ハッタと不倫関係にある。
登場作品と役柄
旧シリーズ
- 第4次スーパーロボット大戦
- 初出演作品。ビショットと一緒にゲア・ガリングに乗っている。マップ「ビヨン・ザ・トッド」におけるビショットとの会話シーンが最後の登場で、その後どうなったのかは不明。
- 第4次スーパーロボット大戦S
- 第4次と一緒。
- スーパーロボット大戦F
- 第4次同様、ビショットと一緒にゲア・ガリングに乗っている非戦闘要員。
- スーパーロボット大戦F完結編
- 男子のメンツに拘るビショットの手綱をうまいこと握っている。「異質なるモノへの挽歌」では「夫は自ら私を殺したいだろうからビショット殿の身は当分安全だ」というようなことを言うが、結局ロンド・ベルにゲア・ガリングを沈められビショットともども死亡した。
COMPACTシリーズ
αシリーズ
人間関係
他作品との人間関係
名台詞
- 「親が子を殺せると思いますか?」
- シルキー・マウを奪還しようとしたショウ・ザマに対して実の娘であるリムルにナイフを突きつけ、脅迫し撤退させた後のリムルに対しての台詞。後に本当に殺してしまうので洒落になっていない。
- 「手玉に取られた男共が悪いとは考えぬのか」
- リムルに短剣で迫られたときの台詞。
- 「ガキが!」
- こう言ってリムルに花瓶を投げつけ、なおも向かってくるリムルを隠し持っていた拳銃で殺害。しかも何の躊躇もなく眉間を撃ち抜いた。
- 「他人にお前呼ばわりされる私ではない。私はルーザ、ルーザ・ルフトである!」
- リムルを失い激昂したニーに「母親のお前が我が子を殺したのか」と聞かれての返事。この後、ニーの乗るボチューンに部屋ごと爆破されて死亡。彼女もまた、死に際に激しく自己主張した一人であった。