ドゥジ初期型2号機

ドゥジ初期型2号機は『ベターマン』の登場メカ。

概要

三機開発されたプロトタイプティランの二号機。両肩に装甲のフレームがあるなど、一番ティランに近い姿をしている。カラーリングは腕以外が赤。

他の2機が撃破された後、リンカージェルが限界に達して機能停止したティランを襲おうとしたが、ヤクスギが操っていた術者を倒したことで機能停止した。

実は使用されている大脳皮質はプルミエで水中活動実験中に事故死したヤナギの弟ケイのものが使われており、ヤナギの手で機械から解放された。