プルミエ初期型1号機

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プルミエ初期型1号機
登場作品 ベターマン
初登場SRW スーパーロボット大戦COMPACT3
SRWでの分類 機体
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スペック
分類 ニューロノイド
開発 モーディワープ
所属 モーディワープ → 超人同盟
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プルミエ初期型1号機は『ベターマン』の登場メカ

概要[編集 | ソースを編集]

三機開発されたプロトタイプティランの一号機。最初期の機体だけあってフレームやケーブルなどが剥き出しの姿をしている。カラーリングは全身グレー。

生体ユニットに事故や病気で死亡した人間の大脳皮質を使用しており、非人道的構造と暴走の危険性があるためフランス支部で解体される予定だった。

しかし、カエデを拉致しようとする超人同盟に盗まれ、人間の大脳皮質が組み込まれていることを利用した術者達に操られてヤナギとカエデを襲撃した。

トロワと同時にシナプス弾撃を放とうと襲い掛かったが、ツイン・シナプス弾撃を受けて機能停止した。

登場作品と操縦者[編集 | ソースを編集]

COMPACTシリーズ[編集 | ソースを編集]

スーパーロボット大戦COMPACT3
初登場作品。なぜかカラーリングがトロワのものになっている。

装備・機能[編集 | ソースを編集]

武装・必殺武器[編集 | ソースを編集]

格闘
シナプス弾撃

特殊装備[編集 | ソースを編集]

TMシステム
テリオスマターシステムの略。内容はニューロノイドの項を参照のこと。

移動タイプ[編集 | ソースを編集]

サイズ[編集 | ソースを編集]

M

関連機体[編集 | ソースを編集]

ドゥジ初期型2号機トロワ初期型3号機
同じくティランの試作機。
ティラン カトリエ
完成型。こちらはボノボ(チンパンジー)の大脳皮質が用いられている。