ラスト・ガーディアン
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ラスト・ガーディアン(Last Guardian)とは、『冥王計画ゼオライマー』に登場する日本政府の秘密基地。
概要
富士の樹海の地下に設立されており、その目的は天のゼオライマーの保管にある。
前方後円墳の様な形状をしており、防衛機構も備えているが、原作終盤の八卦ロボの襲撃で半壊する。
ドラマCD「大冥界」では、沖が国防費をちょろまかし作ったことが判明している。
人物
- 沖功
- ラスト・ガーディアンの責任者。
- 氷室美久
- 天のゼオライマーのサブパイロット。
- 秋津マサト
- 天のゼオライマーのパイロット。ラスト・ガーディアンのエージェントにより無理矢理拉致されてゼオライマーへ乗ることを強要された。
- SRWではぼかされているが、原作ではこの際マサトを身体・精神の両面から激しく痛め付けている。
- 木原マサキ
- 天のゼオライマーの開発者。15年前、建造中のラスト・ガーディアンで射殺される。
登場作品
携帯機シリーズ
- スーパーロボット大戦J
- 東アジア共和国直轄の組織という設定。
単独作品
- スーパーロボット大戦MX(PORTABLE)
- GEARとは元々同じ組織であったという設定。