ヤマスガタ・ジャガー

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ヤマスガタ・ジャガー
外国語表記 Yamasugata Jaguar
登場作品
声優 牛田裕子
デザイン 伊藤嘉之
種族 地球人
性別
年齢 16歳
所属 南十字学園
劇団「夜間飛行」
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ヤマスガタ・ジャガーは『STAR DRIVER 輝きのタクト』の登場人物。

概要

シンドウ家に仕えるメイド。長髪に眼鏡をかけている。驚異的な体術の実力を持ち、スガタワコのボディーガードも務めている。

なお、タイガーとジャガーはスガタが島から出ようとした際には、彼を殺すよう命じられている。

腐女子の気があるらしく、ワコの妄想に反応したこともある。

登場作品と役柄

単独作品

スーパーロボット大戦X-Ω
初登場作品。

人間関係

スガタメ・タイガー
同僚だが、ジャガーの方が年上。
シンドウ・スガタ
彼に仕えている。
アゲマキ・ワコ
スガタの許嫁。彼女の護衛も担当。
エンドウ・サリナ
所属している演劇部の部長。
ニチ・ケイト
彼女がひが日死の巫女である事を知っている。

名台詞

「先輩はやめてください坊ちゃま!」
タクトを演劇部に連れて来たスガタの紹介に対する反応。学校といえど、主従関係はしっかりしたいようだ。
「ひが日死様は綺羅星十字団なのですね…」
スガタとケイトの逢瀬を見守り、ケイトが去った後、姿を現して。この後、タイガーの慟哭に繋がる。

迷台詞

「ワコ様、その妄想グーですぅ!」
サリナがタクトとスガタの魅力を最大限に活かした舞台を企画していると聞いたワコがした薔薇色の妄想にサムズアップをしながら。なぜか彼女とサリナにはワコの妄想が見えていたようだ。