テクネチウム基地
テクネチウム基地(Technetium Base)
新西暦185年にヒュッケバインの起動実験が行われたが、ブラックホールエンジンが暴走し、基地は壊滅。生存者はライディース・F・ブランシュタインを含めた僅か三名であり、ライはこの一件が切欠で左腕を失い、一時退役していた。
登場作品
- スーパーロボット大戦α
- 年表に記載されており、作中の会話の中でも登場する。
関連人物
- ライディース・F・ブランシュタイン
- ヒュッケバイン008Rの暴走事故の生存者だが、その時に左手を失っている。
- カーク・ハミル、イルムガルト・カザハラ
- 同じくヒュッケバイン008Rの暴走事故の生存者。