メガボーグ・サンドレイク

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メガボーグ・サンドレイク
登場作品 無敵鋼人ダイターン3
初登場SRW 第2次スーパーロボット大戦α
SRWでの分類 機体
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スペック
分類 メガボーグ
全高 118m
重量 583t
出力 3109(サンドレイク)万馬力
変身者 コマンダー・サンドレイク
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メガボーグ・サンドレイクは『無敵鋼人ダイターン3』の登場メカ

概要[編集 | ソースを編集]

第1話「出ました!破嵐万丈」に登場するコマンダー・サンドレイクメガボーグ化。

全身緑色で筋骨隆々なプロレスラーのような姿をしている。 なお、彼は海に突き落とされた後、いつの間にかメガボーグに変身していたので、マクロマシンを使用するシーンは無かった。

トゲ付き鉄球を振り回し、ダイターン3と戦った。両肩のトゲ連発ミサイルや、腕に巻きつけたムチや、足の裏から剣先を出したり、両肩のアーマーを外して巨大な鉄球を作り出すなど多彩な技を持つ。

その数々の武器を駆使してダイターンを追い詰めるが、美女たちの逃亡に気を逸らされた一瞬の隙を突かれ、ダイターンキャノンからのサンアタックのコンボに敗れる。

登場作品と操縦者[編集 | ソースを編集]

αシリーズ[編集 | ソースを編集]

第2次スーパーロボット大戦α
初登場作品。Gアイランドシティやメガノイド異空間でαナンバーズを襲うが、その場で倒される。一応フォローしておくと、今回メガノイドの登場回数自体は多くないのでコマンダー・ベンメル以外は一度しか登場せず、サンドレイクが特別不遇というわけではない。
パイロットとしてはメガボーグ化した姿となっており、サンドレイク卿とは別に立ち絵が用意されている。これはコマンダー・キドガーも同様。

装備・機能[編集 | ソースを編集]

武装・必殺武器[編集 | ソースを編集]

鉄球
手にしたワイヤーでつながれた二つの鉄球。戦闘アニメでは気持ちよくぶん回してくれる。
劇中では他にもトゲつきの両肩アーマーを合体させて巨大な鉄球を作り出し、ダイターンにぶつけようとした。
怪光線
ベルト中央部から発射する赤い光線。
ショルダーミサイル(SRW未採用)
両肩の鉄球型アーマーのスパイクをミサイルとして連射する。
ムチ(SRW未採用)
両腕のベルトは伸ばしてムチとして使うことができ、ダイターン・スナッパーと張り合った。
仕込みナイフ(SRW未採用)
つま先から伸びるナイフ。

特殊能力[編集 | ソースを編集]

剣装備
切り払いを発動。

移動タイプ[編集 | ソースを編集]

原作では普通に海上を浮遊していた。

サイズ[編集 | ソースを編集]

LL