量産型ゲッペルン
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量産型ゲッペルン | |
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別表記 | 量産型ゲッペルン |
登場作品 | 魔神英雄伝ワタル |
分類 | 魔神 |
生産形態 | 試作機 |
所属 | ドアクダー軍 |
パイロット | メタルブリキントン |
概要
ジョンタンクーガーの魔神・ゲッペルンの量産型。下半身がキャタピラに換装されており、雪原の上でも走行可能になっている。
第四界層でワタル一行を襲撃する。
なお名称は便宜上のものであり、劇中では単に「ゲッペルン」と呼ばれていた。
登場作品と操縦者
単独作品
- スーパーロボット大戦X
- 初登場作品。原作と違い、シュワルビネガーも搭乗する。
- ユニットとしては「量産型ゲッペルン」名義。ゲッペルタンクの呼称はシュワルビネガーの台詞内のみとなる。
装備・機能
武装・必殺武器
- ゲッペルン機関砲
- 右腕に装備した2連式の機関砲。
- 魔神銃
- 左腕に装備した対魔神用の銃。
- バズーカ
- 背部に装備した2門のバズーカ。
関連機体
- ゲッペルン
- 原型機。
余談
- 名前並びにデザインのモチーフは、ナチスドイツの政治家「ヨーゼフ・ゲッベルス」だと思われる。