轟龍

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概要

マイトカイザーとの戦い飛龍を失った雷張ジョーの新たなロボット。

ウォルフガングのメインスポンサーとなったエクゼブ指揮の元で開発され、本来の名前は「アトラスMk-II」であるが、ジョーがパイロットをそのまま務めることとなったため名前も改めて「轟龍」となった。 飛龍と同じ可変機で、主武装が三節棍からビームライフルとなり、射撃特化となったが、格闘戦でも十分なほどの性能を誇り、スピード・パワー共にグレートマイトガインと同等を誇る。

登場作品と操縦者

スーパーロボット大戦V
PV第2弾で登場。

装備・機能

武装・必殺武器

機関砲
頭部に二門、腕部に多数設置。
ミサイル
機体各所に設置。
アームパンチ
ワイヤー方式で腕を射出する。
ビームライフル
普段は腰に装着している。
ドリル
変形時に先端に所持。エグゼブ曰く「私は好かん」というが…

特殊能力

変形

移動タイプ

地中宇宙
飛行可能で、ドリルを用いた地中潜航も可能のはず…

サイズ

L
グレートマイトガインと同等の大きさ。

関連機体

飛龍

余談

  • 轟龍の原型(アトラスMk-II)の原型はタカラ(現:タカラトミー)が玩具権利をとった「トランスフォーマー・トランスフォーマーZ」で登場した「C-348 破壊大帝ダイアトラス」のマイクロトランスフォーマーシリーズの一体。