プラン1059 コダールm

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プラン1059 コダールm(Plan-1059 Codalm)

玉芳がアマルガムを離脱する際に強奪した機体。コダールiのさらに改良型であり、ライフルと一体化した複合単分子カッターを使用する。

ガウルンの命令を受けて、ミスリルをおびき出すべく香港で暴れまわったが、粛清のため出撃してきたゲイツに撃破された。その際ゲイツが4機僚機として率いている。

登場作品と操縦者

携帯機シリーズ

スーパーロボット大戦W
初登場作品。月ルート44話「帰るべきデイ・バイ・デイ」で玉芳機として登場。ドライバ起動時のモーションは中国拳法のような構え。
射程は短いがラムダ・ドライバの効果で攻撃力が高く、執拗に宗介を狙ってくる。イベント発生までは宗介の気力がガタ落ちしているため、一発でも食らうと致命傷になる。

装備・機能

武装・必殺武器

コダール同様、ドライバ未発動時のデモが存在する。

単分子カッター
ラムダ・ドライバの力で強化されたカッターによる攻撃。
単分子カッターライフル
カッターと一体化したライフルを撃つ。ドライバの力で思念の力場を纏っている。

特殊能力

剣装備
ナイフで斬り払いを行う。
ラムダ・ドライバ
気力一定値以上で発動する。
ECS
分身と同様の効果。

移動タイプ

対決・名場面など

ARX-7 アーバレスト