ギムレット・アンプルーレ

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ギムレット・アンプルーレ
外国語表記 Gimlet Amplificateur
登場作品 勇者王ガオガイガーFINAL
デザイン やまだたかひろ
初登場SRW スーパーロボット大戦W
SRWでの分類 機体
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スペック
分類 AT(Armed and gigantic Task force robot)
全長 不明(30~40m)
動力 Qパーツ
所属 バイオネット
パイロット ギムレット
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ギムレット・アンプルーレは『勇者王ガオガイガーFINAL』の登場メカ

概要

ギムレットが誇る、無数のトラック等で形成された巨大ロボット。高機動型ATのギムレット・アバン・アンプルーレをフレームとし、それに車輪型の自律機動兵器が筋肉のようにまとわりついて機体を構成している。

ゾンダーメタルの研究で培われた技術とノウハウを使い、変幻自在に分割・合体を可能とするロボットであったが、動力炉の問題で開発が頓挫していた。

セルン中央研究所に保管されていたQパーツを強奪し、これを動力源として組み込むことで完成し、パリの中心にてGGGと対決する。パワーはガオファーを上回り、パーツの順列組み合わせによって23の特殊攻撃を可能にしているが、全てを披露する前にガオファイガーのゴルディオンハンマーによって破壊された。ちなみに、23の特殊攻撃は文面だけではなく23種類全てが詳細に設定されている

登場作品と操縦者

携帯機シリーズ

スーパーロボット大戦W
第2部より登場。アークエンジェルから放り出された時に作中では描写されてない宇宙で変形した。パリで倒されるのは原作通りだが相手はダブルマジンガー。

なお、こいつに対してヘルアンドヘブンを使うと、何故かゾンダー核が摘出される。

装備・機能

武装・必殺武器

特殊能力その1 「エクスプロジオン・レオン」
EI-02に似た集積型荷電粒子砲。
格闘
殴りつける。
特殊能力その19 「シュプスタンス・エクスキュゼ・モワ」
機体の一部をミサイル状に変形させ発射。ギムレット・アンプルーレの切り札だが、ゴルディオンハンマーの前には無力だった。

移動タイプ

サイズ

M