『スーパーロボット大戦α』にて登場した作戦で、葛城ミサトが考案。
ギレン・ザビ率いるネオ・ジオンによる南アタリア島及びマクロスに対するマスドライバーによる攻撃を防衛する作戦で、R-GUNパワードの銃形態にゲッタードラゴンを接続し、長距離射程のゲッタービームを発射する事によりマスドライバーの弾丸を防ぐ作戦。
しかし、ゼントラーディ軍の攻撃により作戦は中止された。
名称の由来は、古事記に登場する神・天若日子の矢の名前「アメノハハヤ」から。